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八神 颯介

作者:金林檎
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ソーヤの本気

ソーヤはイグナクトを天高く投げ新たな槍を作り出しブラック☆に投げる

ブラック☆「…椿、モード煙玉…」

椿はブラック☆の指示に従い煙玉になり煙幕でソーヤはブラック☆を見失った

ブラック☆「…モード妖刀…」

上から声が聞こえ上に槍を投げるが――空から落ちてきたイグナクトでブラック☆の不意打ちを防ぐ

ブラック☆「…何故分かった?気配は完全に断った筈…」

ソーヤ「音だよ」

ソーヤは自身の体や運動機能…全てを魔力で強化し音を聞き取るなどお手のもとだ

ブラック☆「…影縛り!!」

ブラック☆は椿を地面に差すとソーヤは自分の影に動きを封じられる

ソーヤ「へぇ…変わった芸当じゃないか…」

ブラック☆「…そんな冷静なのも今だけだぞ…」

ブラック☆は椿に霊力を込めるとブラック☆の影が蛇のようになる

ブラック☆「影星!!」

ブラック☆はソーヤに向けて斬りかかるが――

ソーヤ「うん♪飽きた…」

――ソーヤは影縛りを抜けてブラック☆を切り捨てる


次回予告

ブラック☆を倒したソーヤ、颯介は管制融合機と闘う

次回 管制融合機vs剣神 八神 颯介 
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