革命機ヴァルヴレイヴ~テロリストのガンダムマイスター~
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第一話
前書き
ヴァルヴレイヴの流星の乙女の二巻買いました。これで、ようやく原作を補完しました。
また、OOFも全部もってます。この小説は、フォン・スパークをヴァルヴレイヴの世界に入れたらおもろいんじゃね?と思ったので書きました。
では、どうぞ
西暦2311年
ピサイドとの戦いを終えた終えたフォンは自分の船であるエウクレイデスにガンダムアストレアを帰投させた
「お疲れ様です。フォン」
「楽な戦いではなかったがな」
「これからどうしますか」
「決まってるだろ、世界の変革を見る」
「変革ですか?」
「これから世界がどう変わるのかをな」
ハナヨはそんなフォンをみて微笑む
「アギャアギャ」
「フォン?」
「これから面白くなりそうだな」
「そうですね」
その時、エウクレイデスの艦内にアラームが鳴り響く
「どうしたハナヨ」
「艦の前方に極地てきな重力場が発生しています」
「振り切れないのか」
「無理です、フォンどうしますか」
「クソッ、これから面白くなりそうだったのによ」
こうしてフォンたちは艦ごと重力場に飲み込まれてしまった。
後書き
いかかがでしたか?
感想待ってます。また、こうしたらいいんじゃないという案も待ってます!
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