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八神 颯介

作者:金林檎
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水樹 寿人、須川 亮

颯介達は現界の文月市の神無月中学に入学手続きを終わらせベンチで休憩した

颯介「………お前ら何やったか…分かってるな!!(激怒)」

全員「…はい…すみませんでした」

怒られているのはソーヤに健勝、エリオに須川、水樹だ、こいつらは手続き中に出合い手続きをほったらかしにして遊んでいたんだ

颯介「まったく…お前らは…ちょとは反省しろ!!」

男子『こいつが悪いんです』

男子全員はソーヤに指を指す、元々の原因はソーヤが遊ぼうなどといはなければこんなことにはならなかった

颯介「…ソーヤ、ちょとO☆HA☆NA☆SHIしようぜ…」

ソーヤはなんの抵抗をせずに颯介のO☆HA☆NA☆SHIを受ける



次回予告

唯一無二の親友と出会ったエリオ、そして颯介達は速神と謳われるであろう男と出会う

次回 土屋 康太 
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