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Crossovers⁴

作者:羽石祐樹
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第0部、導入説明など
  導入部

 
前書き
海の外にはどんな世界が?
 それは、楽しむに支払う苦労に見合うもの?

海の外にはどんな世界が?
 それは、失敗する危険よりも魅力的?

海の外にはどんな世界が?
 そこで活躍しようと努力して、違う世界を楽しもう。

その末に至った世界なら、そこはきっと素敵な世界。

井戸の外へ出ようとする決意が、新しい世界への鍵。
さあまだまだ千年分。
   lǝʇsɐʞuɹǝq ɐɔıɹǝpǝɹɟ
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ハンターハンターでは、、、
(ここは、、、、、)
(そうか、ピトーのときの反動で、、、、)

宿敵ネフェルピトーを倒すため念能力はおろか、自身の命を含めもうどうなってもいいと覚悟し、個人ができる中では最強の誓約と制約をつけて、ピトーを倒せる年齢まで急激な成長を果たした。そのときの反動で死にかけていたところを、キルアが救出したのだが、、、、

(きみはだれ?)

『私はアルカのなかにいるナニカに近い存在』
『私の一部であるナニカの能力であなたをすくった』
『お願いされたときにでる反動を次の人におしつけていた』
『ただ、今回は命令なので押し付ける相手がいない』
『そのためあなたに押し付けたいことがある』

(なに?)
『とあるシリーズという別の世界に転生しそこであることをしていただきたいのです』
『なお、そのときのそして、なぜこの世界に来たのかという記憶は消滅させていただきます』

(もし、失敗したら?)

『それは言えませんが、、、』
『この世界ではどこかの誰かが消滅するでしょうね』

(どんな世界?)

『超能力や魔術があるところです、念能力はありませんがあなたは使えます』
『伝えわすれていましたが、あなた以外にランダムで連れて行きます』
『ゴンさんが選んだ人にも、その世界にいる間の記憶、そしてなぜこの世界に来たのかという記憶を消去させていただきますが』

(わかった。キルア、そしてほかの世界の人のために頑張る)

『健闘をお祈りしています、ゴン様、そしてもし成功させたら、、、何でも3つ願いを聞きましょう』

そうしてゴンはとある世界へ旅立っていった。

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めだかボックスでは

「そういえばさぁめだかちゃん」

「なんだい善吉」

「安心院なじみってさどこにいったの?」

「まあ、あいつのことだから、ひょっこり帰ってくると思うが」
「信頼してまっ

気付くと、教室にいた
お話中のところすまないね、いやムーンサルト計画だって面白いこときはじめたね

「安心院さん、、、どこにいたんだよ」

じつはさぁ今この世界にいないんだよね、、、
目標ができてさ、、そういえば人吉輪廻転生ってしんじるかい

「たしかうまれかわり限りなく生と死を繰り返すってやつだろ、興味ないな」

じつはさ、ほんとうにそれがあったんだよ、いまさとあるの世界にいってるんだよ
こない

「いやこないといわれましても、、めだかちゃんとムーンサルt
もういいか...時間経過しないし

「おもしろそうではないか、いこう善吉」

「、、、めだかちゃんがいうなら」

じゃあ飛ばすよ平行世界回転移動ワールドワイドスライド

---ひぐらしside
、、、夏休みが終わり、9月になるごろ、古手梨花は失踪していた

「圭一、そっちにいたかい」

「悟史、こっちにはいない」
「どこにいったんだか」

「なんですの、ここ、、、」
「この黒いあなは?」

「沙都子、そっちにいくな、いまどこにいるんだ」

「、、、」
応答がない
「沙都子までどこにいってしまったんだ、、、」
「これがいっていたものか」

「みんなきてくれー」

「なに?圭一くん」

「この物体をみてくれ」
それはビー玉のような形、大きさをもつ黒いたまだった
ささえるものもなく中にういている
「この近くでさとこがきえた」
「もしかすると梨花ちゃんもこのせいできえたんじゃないか」

「圭ちゃん、そんなことあるわけないでしょ」

「に、しても圭一、これなんだろうね」
黒いたまにふれた
「触れられないし、かげとかかな」
「なにこれ、すいこまれ、」

「悟史もきえた、みんなちょっといいか」
「3人をすくうために、これに触れよう」

「もちろん」

4人はすいこまれていった
 
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