殺せんせー駆逐戦記
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プロローグ的なもの
前書き
とりあえず兵長から一言。
この小説はクズでバカみたいでアホで厨二病で腐女子でパァン!な作者が作ったバカみてぇな小説です。
それでもよければどうぞ★
エレン「兵長って死んでほしい人います?」
リヴァイ「作者とか?」
エレン「即答!?」
リヴァイ「アイツが断末魔上げてたら笑顔で手振るな。別の意味で」
異常に黒い兵長(笑)。
作者「リヴァイ…」
リヴァイ「何だよ」
作者「なんだよじゃねーよ!!」
作者「前書きのとこの注意書き!!あれってお前が書いたろ!?」
リヴァイ「俺は事実を書いただけだ」
作者「だって私は可愛くて純粋で頼りになる天才だもん!」
リヴァイ「天災ですね分かります」
作者「あ、ちょっと感じ違うね」
リヴァイ「おめーも違ぇだろうが」
後書き
リヴァイ「…なぁエルヴィン」
エルヴィン「どうした?」
リヴァイ「作者ウザいからぶっ殺してくるわ」
エルヴィン「お、行ってら」
作者「お!元気そうだねr」ドガ
リヴァイ「うるせぇ」ドガガガ
作者「ってリヴァイ!!右手に持ってるものは何だ?」
リヴァイ「見りゃわかんだろ」
リヴァイ「作者死亡のお知らせ」
こんな茶番はおいといて…本編次のページからスタートジャン↑
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