リリカルなのは~strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士~
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ナカジマ家密談
俺はオートバンディット にのり
「フェイト聞こえるか…」
『聞こえてるよ』
するとはやてが
『アスカ…今更気が付いたんやななのはの気持ちを』
ほっとけ
「今から親父の所に向かう」
『そうか分かったナカジマ三佐には言っておくよアスカ』
そうか…
ブォォォォン
そして陸士108部隊本部前
「アスカナカジマ二等空佐ですゲンヤナカジマ三等陸佐とギンガナカジマ陸曹に用があってきました」
すると受付嬢は
「アスカさんナカジマ部隊長はこちらです」
するとはやてとギンガと親父が座っていた
「やっと来たんやな?アスカ二等空佐…」
ふっ
「八神二等空佐もね…さっきは…」
「ギクッ…いやっ…反応がおもろくて」
こいつ…
「ははっ!!んでうちのアスカはどうだね弟子よ」
はやては少し考えて
「優秀ですよ女関係を除いて…ね…」
ンだよ
「気が付いてないわけじゃないんだよみんなの気持ちでも…俺が…人間じゃないから怖いんだ…」
そう言うとギンガは
「兄さんはベルカの騎士かもしれないでもそれでも私の…私たちの兄さんなの!スバルが聞いたら悲しむからやめて!!」
するとはやてが
「ギンガの言うとうりやアスカは私の大切な仲間なんやわかってぇや」
仲間か…
「すまない…八神部隊長…いやはやて二佐」
すると親父が
「飯を食いに行くとしよう」
はやてが
「なら家族で行ってきてください」
すると俺は
「ボケかお前お前も行くのわかる?狸」
「ボケ言うなや!!」
はぁ
「行くぞはやて…」
そう言いながらエレベータで地下に向かうすると
機械音で
「あすか行きますよ…」
「了解!!」
俺はオートメイデットに乗る
するとはやてが
「えっバイクが無人で走ってる」
そうだったはやてもいたんだった
『オートウィングもいますですので心配なさらずに』
そうか・・・
俺は後ろにギンガを乗せて親父の車を追う
そして日本料理店『秋華』
「いらっつしゃいませ・・・ってナカジマさんとアスカ先輩!!」
そこにはサラクロニクル俺の後輩がいた
「寿司56貫くれネタはお任せで」
するとはやてが
「食べ過ぎや…」
ふっ
「食わなきゃやってけねーぜ!!」
するとはやての電話が鳴る
『ガジェットが出現!!』
っ!!
「行くぞボス」
すると困った声で
「会計が…」
俺は店内だというのに
「んなこと言ってる場合かぁ!!ぼけぃ!!!」
親父が
「会計は、俺がしておくいって来い」
俺はオートバンディットにはやてを乗せサイレンを鳴らし
本部に戻りはやてを置き
「はやてあいつらのを頼む」
そう言いながらメイデットに乗る
「ちょっ待ってアスカ!!!!!」
そして
「あばよ」
「こちらVita01只今戦闘をッ開始する!!」
「ベルカァァッァアァァァ…ファァァング変…身」
するとバンディットが
『ファングホッパーモード移行します』
「ディンバスター!!!」
「なのは…!!大丈夫か?」
俺はなのはの…横に立ち
『リンクアップ!!』
俺は
「行くぞなのは」
俺は前に出る
すると声が聞こえ
「マーキュリー・パワー! メイクアップ!」
俺の横を青い光線が過る
「アクアシュート!!」
あっブナ!!
「水の星! 水星を守護にもつ知の戦士! マーキュリーシャイン参上!!!」
「えっ!?」
俺…
「お前…」
すると
「お久しぶりですアスカ…兄さん」
「「えっ!!」」
ふっ
「お久しぶりだフェザー」
「そうですね兄さん私は貴方を殺したくて…たまらなかった!!!」
「そうか…セットアァァップ!!インフィニティ!!ドライブオン」
俺と愚使い魔の戦いが始まる
俺は剣を出し
『ソードドライブオンセット…イン!!!』
30分後
「アスカグレイハウンド執務官知ってる?」
知ってるも何も
「俺の師匠だった」
そう…
「ハウンド執務官からの伝言だ…強くなれ愚弟子がらしいです…」
つぅうかよ
「そこまでしないでいいだろうが!!」
「えぇーおねえちゃん何も聞こえない!!!」
俺はボロボロになっていた
「ニャロー…」
俺はなのはに抱きつく
「よしよし…アスカ拗ねないの…」
なのはの笑顔尾を見て
「はーい」
そして機動六課
「…アスカなぜわたしをおいていくねん!!」
戻ってすぐはやてに怒られる俺
するとなのはが
「ユーノからの伝言『ベルカの勇者邪悪なる者あらば 守護の霊石を身に付け 風の如く邪悪を打ち清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん』だってさ…」
「まさか…あの白いファングの進化版?ってこと?」
「最初が「心清く体健やかなるものこれを身につけよ さらば戦士ファングとならん ひとたび身につければ に汝とともにありてその力となるべし]だったよね」
まるでクウガみたいだ…
「そうだ…な…」
するとはやてが
「あっそうそうアスカとなのはちゃんは休暇ね2週間」
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