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ソードアート・オンライン 〜白猫と黒猫〜

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各種設定

 
前書き
更新かなり遅くなってしまいました(;´Д`)進学する学校決めて、バイトしてたらこんなに遅くなってしまいました。いくら土下座しても足りないくらいです。

さてさて!これからの各設定及びキャラクターの情報です! 

 
オリジナル設定『ギルド統一設定』二つのギルドだが時と場合により一つのギルドとして活動できる設定、だが二つのギルドが一緒に入れて、中規模なことならできるが、そのコル、アイテムは、その二つのギルドの共有スペースに置かれる、しかも取り出せるのは二つのギルドがひとつになった時だけという不便なところもある、今のところ好き好んで使っているのは朝日の白猫団と月夜の黒猫団ぐらいである。

PN ケント

本名如月 剣夜(キサラギケンヤ)

概要

高身長でスラッとしているイケメン、現実世界では読者モデルしていた。昔からセイラに恋をしているが思いを伝えられていない、身長186.3体重67kg髪の毛は黒色で普段は黒色の革装備に白色の猫が刺繍されたコートをつけている(刺繍が入っているのは胸の辺り)文武両道でお花を愛でるのが趣味と意外と乙女趣味だったり、ケンタとはとても仲が良く喧嘩をすることもあるが、次の日には勝手に仲直りしている。現実世界で白猫と黒猫を飼っていた為、キルドの名前が月夜の黒猫団、朝日の白猫団となっている、好きなスポーツはサッカーで高校ではサッカー部をしていた。SAO開始当時は十七歳。ケンヤはセイラが最前線に行っていることを知っている。昔は最前線で攻略する攻略組だったが、一緒に始めた友達(セイラやケンタ、サチなど)を放っておくことができなくて、最前線から離れギルドを結成、それ以来たまに最前線にいるがほとんどギルドのメンバーといる

PN セイラ

本名白月 晴蘭(シラツキセイラ)

概要

身長が小さく、現実世界では少し体が弱かった。それが原因で虐められる事もあったが、持ち前の身体能力を駆使して虐めていた集団を壊滅(具体的には全員の鳩尾に肘鉄を食らわして気絶させた)させそれ以来虐められる事も無くなった。サチとは小学生の頃出会い友達になった、趣味は料理、家庭菜園、ピアノで、優しい声色とピアノの演奏力から、プロデュースされ、テレビデビューも果たしている,顔は祖母がドイツ人でその隔世遺伝により、金髪(プラチナブロンド)で 碧眼、SAO開始当時は十六歳、身長156,6体重は44,6SAOでの装備は片手直剣、盾は持たない、これはプレイスタイルなどではなくただ単純に動きにくいからという理由、普段は白猫団や黒猫団と一緒にいるが、たまに最前線にいる。レベルは最前線より7高い程度が多く、安全マージンは状況適応能力や身体能力、フロアボスからドロップするユニーク品を使うことによって補っている(普段は使わない)アスナとは仲が良く、時間を作っては会いに行っている、リズとは長い付き合いで、白猫団や黒猫団の装備を作ってくれているのはリズだったりする。

PNハルナ

本名西川遥菜(ニシカワハルナ)

女性の筈なのに高身長、体の凹凸(おうとつ)もはっきりしていて大人の女性としての魅力的がある、だが遥菜は自分の身長が高いことをコンプレックスに思っている。その度にセイラに羨ましいと言われるが、身長が高いどこがいいの?ヒールも履けないんだよ?と言っている。さらにダンジョンに行って、パーティー狩りをしている時、走った時に下着類が耐久値がなくなることもしばしば(理由は走る度に揺れて押さえつけてもあまり意味がなく、下着の耐久値がすごい勢いで減ってしまうため)その為、ハルナは人一倍下着類を持っていて、ストレージが圧迫されることもしばしばある。趣味は花を愛でたり、花を育てたりすること、その為いつも朝日の白猫団のギルドホーム(ギルドホームと言ってもみんなでコルを貯めて買った家、聖龍連合や血盟騎士団乗ような大きなものではない)は遥菜が育てた花と、セイラが育てた花で満ち溢れている。ホームを構える26層ではちょっとした名物でもある。武器は両手棍で壁仕様。最初は槍を使ってチクチクダメージを与えていたが、いかんせんセイラとケンヤとソラのダメージディーラーっぷりが異常なので壁に転職した。リズとは長い付き合いで(具体的には家が近く)まるで姉妹であるかのように仲がいい。SAO開始当時は17歳

PNソラ

本名空乃奏(ソラノカナデ)

日本史大好き、世界史大好きな高校生、戦国時代のことを語らせれば右に出るものはいないというレベルの歴史オタク。馬鹿そうな外見や行動とは裏腹に超が付くくらいの秀才。たまに歴史の講師に質問されるレベル。親が歴史学者なので将来は安土桃山時代や江戸時代のことなどを解明したいと意気込んでいたが、不運にもSAO事件に巻き込まれてしまった。SAOのパッケージはクラインと一緒に並んで買った。白猫団に入る前には最前線ギルド風林火山に所属していた。それ故に顔の広いクラインと長いこと一緒にいたので、顔の広さは随一で誰とでも仲良くできるため、フレンドリストは色々な人の名前で埋め尽くされている。趣味は読書で愛読書は新古事記伝の現代語訳版。現実世界では剣道をしていた。最初は曲刀を選択しスキル値が七百八十に達したところで刀スキルを取得した、一発一発の威力ならセイラにも負けない威力を持つ。剣士ビルドの敏捷値よりなのでソロで最前線に行くこともしばしばある

PNアリサ

本名霧島愛莉(キリシマアイリ)

帰国子女で日本に来る前はドイツにいた。ドイツで暮らしていたため日本語が全くわからなく、授業を聞き取ることもままならなかった。だがケントに声をかけてもらってから着実に日本語の読み書き、発音ができるようになった。一年たった頃には立派に日本にも慣れ、友達も沢山でき、やっと日本での生活が安定しようというところで、不運にもSAO事件に巻き込まれた。だが知り合いのケントやセイラ、ソラがいた事により、精神がどうにかなったりはしなかった。不思議と落ち着いて事態を飲み込むができた。ソードアートオンラインに囚われてからは、ケントと共にいれることに嬉しさを感じていて、言葉には出さないがソードアートオンラインが終わることを心のどこかで思っているのではないかということに負い目を感じており、そんな自分が許せないためにいつも感情を押し殺している。ケントへの告白はまだしておらず、すべてが終わったあと告白する気でいる。SAO開始当時は17歳

PNタクヤ

本名矢島拓凉(ヤジマタクロウ)

これと言った特徴のない、普通の学生。だが不思議と人を惹きつける力がある。現実世界では親が貧乏で学校が終わったらバイトの日々が多い。SAOは特に興味はなかったがセイラに勧められて買った。いつもギルドの財政管理をしている。ちょっと無駄遣いを過ぎるとちゃんと叱る。朝日の白猫団の中では一番の高レベルプレイヤー、ボス攻略戦になるとセイラとソラ、ケントと共にフロアボス攻略に協力する。深夜狩りを辞めないアクティブプレイヤーとして有名。レベルはアスナと大差ないレベルなので最前線ギルドへの勧誘は絶えない。武器は六十一層のボス【オーシャンセイレーン】のラストアタックボーナス。効果が特徴的で自分が与えたダメージに比例して味方を回復させるというもの。ボス攻略の時はダメージディーラーと組み、回復させつつ自分も攻撃に転じるということを主にしている。通り名までできる始末で本人はそこまで強くない筈なんだけどなぁ、と自分の強さに気付いていない別称『蒼き死神』別称の由来は普段、蒼色の騎士甲冑と空色の両手剣を装備しているため付けられた。死神の由来は深夜に何処からともなく現れてはまるで死神のように敵死に導くとされるためにその別称がついた...本人はかなり不本意な名前であるが、アラームトラップを使ってわざと敵を集めて一気になぎ倒すという事を一度アスナの前で見せているため否定しきれない。アスナ曰く『タクヤくんは攻略組でも群を抜いた強さで、血盟騎士団に帰ってきて欲しいくらいに有望なプレイヤーよ、それでも友達との友情を優先するから優しいのよね、またいつでもいいからパーティー組みましょうね♪』という好印象である。沢山の人に期待されながらも友との友情を忘れずに戦い続ける



 
 

 
後書き
もうしんどいです(||´Д`)o次の更新はいつになるかわかりません。これから引越しとかでゴタゴタするので(^_^;) 
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