サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
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第二章伝説のポケモン達の行方
新たな決意
サトシ達は考えていた・・・
カ「サトシどうするの?」
サ「うーんじゃあ・・・カントーからイッシュそして最後にチュウゴク地方かな」
ハ「すごい大冒険かも!」
タ「カントーからイッシュそして最後にチュウゴク地方か・・・俺はイッシュにはいったこと・・・ないからな楽しみだ」
デ「これはすごいテイストになるね・・・」
ラ「あたし・・・カントーからシンオウ知らないからついて行っていい?」
サ「当たり前だろもう仲間じゃないか」
ラ「あ、ありがとう///」
カノ「私も?」
サ「ああ・・・」
フ「私も?いいの?」
サ「ああ・・・いいぞ?なんでそんなこときくんだ?」
フ「いや・・・私もいいのかな?って思って・・・・」
サ「いいに決まってんだろ?」
フ「ありがとう・・・サトシ君・・・」
サ「それにルギアも探すためだろ」
フ「そうね・・・」
ベ「私も私も私も〜」
サ「ああ・・・いいぞ」
シ「僕も行くからね」
サ「はいはい」
ヒロ「僕も行くね」
サ「いいのか?」
ヒロ「うん・・・母さんが何故追いかけられてんのか知りたいからね」
サ「ああ・・・そうだな・・・・」
サトシ達はカントーからイッシュそして最後にチュウゴク地方に行きます
サ「じゃあ・・・明日ってことで」
「「「「「「「「「「「ああ/ええ/うん!!!」」」」」」」」」」」
サトシは家でアルセウスと話していた
アル(サトシ・・・すまぬな私も力を貸したいが・・・)
サ「いや・・・今お前は追われられる側だからないいよ・・・」
アル(それならしかたがないが・・・)
シェ「ミーも力を貸したいでしゅ」
サ「お前もだろ」
シェ「そうでしゅねしゅみましぇんでしゅ」
サ「ああ・・・いいよ・・・ギラティナもな」
ギ「ギイイ・・・」
ミ「ギラティナって可愛いww」
サ「ミク・・・お前な・・・」
ミ「ごめんなさーい」
サ「まあ・・・明日からカントーからイッシュ・・・そして・・・最後に・・・チュウゴクにいくからな・・・」
ミ「長い旅ね・・・」
サ「ははは・・・それをいうなって」
そしてサトシは夢の中へと・・・
翌日・・・
カ「サトシ・・・まだ起きてないのもう相変わらずねえ・・・」
シ「まあまあ・・・最初の時もそうだったからね」
サ「ふあ〜おはよう」
「「「「「「「遅いっ!!」」」」」」」
サ「あっごめんごめんじゃあ・・・いくかママ行ってきます」
ハナ「はいはい行ってらっしゃい」
こうしてサトシはカントーからイッシュそして最後にチュウゴク地方に行きます
続きますよー!
後書き
サ「ミクってまぢで天然だな?
それにシェイミの喋るのがあんまりわかんないだけど?」
まあ、ミクはいろいろと役立つしな?
シェイミのあれは俺も思うけど、あえて変えてないんだ
サ「何でだ?」
めんどいから
サ「それでかい!?まあ、いいか次回のサトシとヒロイン伝説のポケモン達の行方は
突如聞こえる助けを求める声だって誰からだ?」
次回のお楽しみ♪
サ「そうですか…じゃあ、ポケモンGETだぜ!!」
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