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勇者コノハ物語 -始まりの物語-  休止中

作者:水雌
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第1部[始まりそして終わり]
第1章[勇者の剣]
  第2話 [出撃!!夜の村!!]

 
前書き
勇者コノハは、旅のアイテム剣を手に入れようと考えていた時、村人からある噂を聞いた。
夜に生息する、アイテムスライムがいるらしい。アイテムスライムは、鉄の剣とかを落とすらしい。
勇者コノハは、それを聞いて、夜の戦いを決意した。 

 
勇者試験合格から2日目

「夜の戦いか・・装備が必要だな・・」
コノハは、調合リストを見た。

基本的な皮装備
頭 牛の皮×5
体 牛の皮×8
膝 牛の皮×6
足 牛の皮×4

「大変だな・・村人に貸してもらうか」
コノハは、装備屋に行った。
「おーい、装備屋のおっちゃん!!」
「はぁんはぁん(おお、コノハのガキか、この間はありがとうな)」

装備屋のおじさん。
コノハの子供のころからお世話になったおじさん。
いろんな装備を作っている村人

「ああ、スライムか。」
「はぁんはぁんはぁん(コノハのガキ、今回は何ようだ?)」
「ああ、装備貸してくれ」
「はぁんはぁん(なんでもいいか?)」
「おう。アイテムスライムだっけな、あれに対抗できる装備」

「はぁんはぁん(アイテムスライムに対抗できる、装備な)」
装備屋の村人は、装備を持ってきた。
「はぁんはぁんはぁん(光頭、あとはダイヤだ。金は・・10エメラルド!!)」
「おっけ、はい。」
「はぁんはぁん(お金は、丁度だな。おまけに火の剣入れといた。)」
「ありがとう。んじゃ!!」
コノハは走って家に帰った。
そして、夜になった。
「おっし、行くか。」

コノハは、家を出て、村を出て、スライムの森に行った。

スライムの森には、大量のアイテムスライムが湧いてた。

「さて、鉄の剣鉄の剣・・」
コノハは、鉄剣が入った。スライムを倒した。

「こんなにつよいとは。あとは鉄装備」
すると、鉄×64個入った、スライムが襲ってきた!!
「こいつ倒せば、旅に出れる!!」

コノハは、アイテムスライムに、魔法をかけた
喰らえ!!ファイア!!

ファイアとは・・・
初心者が必ず覚える魔法

アイテムスライムは倒れた。
鉄を64個落とした。
「おっし、帰るか。」
コノハは、村に帰った。
そして、家に入った。

「いっくぞぉ!!」
鉄装備一式
鉄の剣
鉄のクワ
鉄のピッケル
鉄のシャベル
を作った。

翌朝・・
コノハは、鍛冶屋のおじさんに装備と武器を返した。
「おっし、旅の準備完了、んじゃ村長!!行ってくるわ」
「はぁんはぁん(きよつけていけよ)」
「おう!!んじゃ。」

コノハは、旅にでた!!
そこに待ち受ける、やつらとは・・・!!

つづく 
 

 
後書き
どうでしたか?
旅に出たコノハ。
そこで待つモンスターとは・・!!

次回
迷い混む、黄昏の世界 
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