| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

世界の謎

作者:パル&海希
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

世界の謎 第0話

 
前書き
初めての投稿です!
毎日1~2投稿する予定です! 

 
これはとある大学のサークルの話。

青い空に白い雲 今日はとても良い朝。

いつもの様にドンドンと階段を降りて

くる音が聞こえる

降りてきたのは大学二年生の青年 東海


海希『今日も暑いなぁ~』

気温30度以上の真夏の日 海希はサーク
ルへ走る。

毎日の様に走る海希は明るい性格の持
ち主。

ミステリーサークルの一人だ。

海希はサークルへ行く途中にある

お地蔵さんにお祈りをしてから

サークルへ行くのが日課だ

海希『今日も10円をと…』

海希『って…10円玉がないぃぃ!』

いつも10円玉を入れるのに今日に
限って10円玉がない

海希『しゃーない、今日は100円にす
るか!』

明るい海希はニッコリと笑い

賽銭箱に100円を入れ

また走る。 
 

 
後書き
初めての投稿
話の内容をまとめるのは大変ですね
努力と根性でこれからも書き続けます
応援よろしくです! 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧