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プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!

作者:ブレード
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第14話

 
前書き
南太平洋へ向かうブロッサム達。そこには・・・・。 

 
ポセイディアスの野望を止めるために立ち上がったプリキュア達は世界の各海に建てられた柱を破壊し、残りは一つだけとなり、最後の柱を破壊すべく南太平洋へと向かうブロッサム達。

南太平洋
メロディ「もうじき見えてくるんじゃない?」

リズム「そうみたいね。」

ローズ「でも相手はそうとう手強いかもしれないわよ。」

ブロッサム「海魔7将の実力は確かに強いです。」

ダイヤモンド「油断は禁物ね。」

メロディ「海魔7将を倒して必ず柱も破壊しなきゃ。」

ナッツ「ポセイディアスの野望を必ず食い止めるナツ。」ポセイディアスの野望を必ず食い止めるために海魔7将や柱を破壊することで、ブロッサム達は一刻も早く進んでいたのだ。

ブロッサム「早速柱が見えてきます。」

ローズ「相手は誰かしら?」

メロディ「誰であっても戦うわ。」

リズム「もう張り切っているわね。」

ダイヤモンド「とにかく行きましょう。」

ラケル「そうケル。」ブロッサム達は南太平洋の柱へと進み、早速到着したブロッサム達。

リズム「なんだか静かね。」

ダイヤモンド「気を付けて、罠かもしれないわよ。」

メロディ「どうしてかしら?」柱周辺に敵の姿が全く見当たらない事に感じるプリキュア達。

トリトーラ「ようやく来たか、プリキュア達。」突如、ブロッサム達の前に現れたのは何と海魔7将またはムーランティアス帝国の皇子でもあるトリトーラが現れた。

ブロッサム、ローズ、メロディ、リズム、ダイヤモンド「トリトーラ!」

トリトーラ「また会えるとは嬉しいな。」

ローズ「ここの柱はあなたなのね!」

トリトーラ「その通りだ、南太平洋は俺が担当だ!貴様らなど俺一人でもやれるな。」

メロディ「上等じゃない、あなたなんて私達でも勝てるわ。」

ダイヤモンド「待って、トリトーラは水を操る力を持っているのよ。それに飲み込まれたら厄介よ。」

トリトーラ「よく俺の能力を覚えてくれたな。」

ブロッサム「地球をあなた達に渡しません。」

リズム「絶対あなたなんかに負けないわ!」

トリトーラ「なら今ここで始末してやる!」トリトーラがプリキュア達に駆け込みながら攻撃に応じる。

ダイヤモンド「こちらも行くわよ!」プリキュア達も攻撃に応じてトリトーラに先手を打って出た。

ローズ「はああああー!」ローズが先に出てパンチを繰り出してトリトーラにお見舞いする。

トリトーラ「ふん!」トリトーラもパンチを出してローズのパンチとぶつかり合い、衝突した。

トリトーラ「貴様、いいパンチ力だな。」

ローズ「そっちこそ。」両者互角のパンチ力を誇るローズとトリトーラ。

トリトーラ「だがそう簡単にはやられはせん!」トリトーラはパンチを連続で繰り出しながらローズを圧倒する。

ダイヤモンド「もらったわ!」ダイヤモンドが飛び蹴りでトリトーラに向けるが、

トリトーラ「そのような行為は通用しないぞ!」ダイヤモンドの飛び蹴りをすぐにパンチで殴り払った。

メロディ「次はあたし達が相手よ!」ブロッサム、メロディ、リズムが一緒になってトリトーラに挑んだ。

ブロッサム「では私から行きます!」ブロッサムが自ら攻撃に乗り、トリトーラに向ける。

ブロッサム「ブロッサム・スクリューパンチ!」拳からエネルギーを放って、トリトーラにぶつけた。

トリトーラ「ぬぅっ!」ブロッサムの技を受けて押されたトリトーラ。その隙にメロディとリズムが駆け込んで来た。

メロディ、リズム「ダブル・プリキュアパーンチ!」メロディとリズムの同時攻撃がトリトーラに一気に直撃した。

トリトーラ「ぐわあああー!」メロディとリズムの同時攻撃で吹き飛ばされて、地面に衝突したトリトーラ。

トリトーラ「流石だ、プリキュア。ここまで俺に追い詰めるとは見事だ。だが、ここからは俺の本気を見せてやる!」トリトーラは自らの力を出すべき海面から無数の水の槍を形成して周囲にいるプリキュアに向けた。

ブロッサム、ローズ、メロディ、リズム、ダイヤモンド「あぁぁぁぁっ!」トリトーラの形成した無数の水の槍を喰らうブロッサム達。

トリトーラ「ふん!」次は海面から津波を呼び寄せてブロッサム達を襲った。

リズム「津波よ!」

ダイヤモンド「津波なら任せて!」トリトーラの来た津波に対してダイヤモンドが自ら立ち向かった。

ダイヤモンド「プリキュア・ダイヤモンドシャワー!」ラブハートアローを手に持ち、手で叩きながら吹雪を放って津波を凍らせた。

ダイヤモンド「やったわ!」津波を凍らせて喜んだと思われたが、凍った津波が突如割れてしまい、その津波は形状を変えて4つの人型へとなった。

ローズ「えっ、嘘?!」

リズム「そんな!」

トリトーラ「俺の力を侮るなよ!行くぞ!」4つの水状の人型と共にブロッサム達に襲いかかるトリトーラ。

トリトーラ「はああああー!」トリトーラは4つの水状の人型と共にプリキュア達に攻撃を加えた。

ブロッサム「あぁぁっ、あんなことが出来るのですか?!」

メロディ「あいつの持つ水の力はそんな事も出来るの?」トリトーラの持つ水の力であらゆるもの形成したりすることに驚くプリキュア達。

トリトーラ「例えばこんな事も出来るんだ。」4つの水状の人型を1つにして巨大な水状のハンマーに形成して真下にいるプリキュア達に降りかかった。

リズム「来るわよ!」急いで巨大な水状のハンマーから逃げ切るプリキュア達。逃げ切った途端に巨大な水状のハンマーは今度は巨大なブーメランへと変え、巨大な水状のブーメランを飛ばしてプリキュア達にぶつけた?

ブロッサム、ローズ、メロディ、リズム、ダイヤモンド「きゃああああー!」トリトーラの形成する水の力によって追い詰められるブロッサム達。

ローズ「どうしたらいいの?!」

メロディ「強すぎるわ!」トリトーラの圧倒的な強さにどう立ち向かうのか?!

ブロッサム「あれを使えば倒せるはずです。」

ローズ「もしかしてシャイニングブレスの事かしら?」

ブロッサム「はい、あれがあれば勝てるかもしれません。」ブロッサムはトリトーラに勝つにはシャイニングブレスで倒すべきだと判断した。

ダイヤモンド「でも使うには気力が最大の限界を突破しない限り効果が出ないわ。」シャイニングブレスを使うには気力が最大の限界を突破しない限り効果が出ない事を言うダイヤモンド。

リズム「気力を最大の限界突破何て無理よ。」

ローズ「私だってこれ以上戦うとミルクに戻っちゃうから。」

メロディ「いくらなんでも気力最大限界何て・・・・。」

ブロッサム「いいえ、出来ます! 」

ダイヤモンド「ブロッサム。」

ブロッサム「私が必ず気力最大限界突破は出来ます!」シャイニングブレスを使うには気力最大限界突破が必要で、それに悩む他のプリキュアに対してブロッサムが自ら使うと告げた。

リズム「無茶よ、そんなの?!」

ローズ「いくらあなた一人でももたないわよ!」

シプレ「ブロッサム、無茶はしちゃダメですぅー。」

ブロッサム「使う覚悟は最初から決めています。」

メロディ「ブロッサム・・・・。」

ブロッサム「気持ちは嬉しいデスが、だから心配しないでください。」

ダイヤモンド「・・・・わかったわ、ブロッサム、あなたに全てを任せるわ。」

ブロッサム「はい、全ては私一人でやります。」

シプレ「わかったですぅ、みんな、ブロッサムを信じるですぅー。」

メロディ「ブロッサム、あなたを信じるわ。」

ローズ「負けたら承知しないわよ。」

リズム「気合いよ。」

ブロッサム「はい。」気力最大限界突破のシャイニングブレスを最初から使う覚悟を決めて危険の故に、仲間達のために戦うこと胸に刻むブロッサムはシャイニングブレスを右腕に装着して、トリトーラに一人で立ち向かう。

トリトーラ「ん?」

ブロッサム「トリトーラ!あなたの相手は私です!」

トリトーラ「おまえ、一人でこの俺に挑むというのか?」

ブロッサム「もちろんです、私はあなたに勝つつもりでいきます。」

トリトーラ「面白い、なら見せてもらうぞ!」

ブロッサム「望むところです。」ブロッサムとトリトーラの二人による1対1の対決が始まった。

ブロッサム「いざ行きます!」ブロッサムがまず先手を打って拳を出してトリトーラにぶち込んだ。

トリトーラ「うぐっ!」ブロッサムの拳を喰らい、押されるトリトーラ。

トリトーラ「次はこっちからいくぞ!」トリトーラは素早く動きながら水の力で水の弾を形成してブロッサムに放って命中した。

ブロッサム「うぅぅっ。」トリトーラの水の弾を喰らうブロッサム。

トリトーラ「たあああっ!」トリトーラが水のガントレットを形成して右腕に纏い、ブロッサムに殴りかかった。

ブロッサム「はっ!」トリトーラの攻撃が来るのをすぐに見てジャンプしてかわして、真上から空中キックでお見舞いする。

トリトーラ「!」ブロッサムの空中キックをパンチでブロックして、見事攻撃を防いだ。ブロッサムはすぐに次の手を打って行動に出た。

ブロッサム「ブロッサム・ダブルインパクト!」ブロッサムの両拳からエネルギー光波を叩き込んでトリトーラに直撃させる。

トリトーラ「うわぁっ!」ブロッサムのダブルインパクトの直撃を受けてダメージを追うトリトーラ。

トリトーラ「俺を舐めるな!」そのままジャンプして駆け込んでブロッサムに思いっきりダブルパンチで反撃した。

ブロッサム「きゃあああー!」トリトーラのダブルパンチを地面に衝突したブロッサム。

ブロッサム「なかなかやりますね。」

トリトーラ「そちらもやるようではないか。」互角にやり合う二人。

メロディ「ブロッサム。」

リズム「今はブロッサムを信じるしかないわ。」

ローズ「ブロッサムなら出来るはずよ。」

ダイヤモンド「私、ブロッサムが必ず勝つって信じているわ。」

シプレ「ブロッサム。」ブロッサムの戦いを見て、彼女が勝利するのを信じて待つメロディ達。

ブロッサム「はああああー!」ブロッサムが拳をたくさん繰り出しながらトリトーラの箇所に殴り込んだ。

トリトーラ「プリキュアぁぁぁっ!」トリトーラも拳をたくさん繰り出しながらブロッサムにぶち込んだ。

ブロッサム「負けませんわ!」

トリトーラ「それは同じだ!」両者は互いに負けず決死で戦った。ブロッサムは全身を気力を燃やしながら全力を出してかかった。

ブロッサム「ブロッサム・フラワーナックル!」ブロッサムの右腕を大量の花弁で纏いながら一気にトリトーラにぶち込む。

トリトーラ「うぅぅっ、なんのぉー!」トリトーラも水の力で水状の槍を形成して振り回しながらブロッサムに切りかかった。

ブロッサム「!!」トリトーラの水状の槍をかわして、その隙に彼の間合いに入り込んで狙うが、

トリトーラ「甘い!」隙を狙って入り込んだブロッサムにトリトーラが素早く足蹴りした。

ブロッサム「しまった!」トリトーラに逆に返り討ちにあってしまったブロッサム。

ブロッサム「こんなところで」負けたりしませんわ!」ブロッサムはすぐに次の行動に移り、ブロッサムはブロッサムタクトを出した。

ブロッサム「ブロッサムタクト・レーザーシュート!」ブロッサムタクトの先端からピンクの巨大なレーザーをトリトーラに放つ。

トリトーラ「ぬぅ!」ブロッサムのレーザーシュートの直撃を喰らうトリトーラ。

ダイヤモンド「すごいわ。」

ローズ「二人とも互角に戦っているわ。」

メロディ「ブロッサム、激しく戦っている。」

リズム「限界を超えて頑張っているわ。」

シプレ「ブロッサム。」

ラケル「すごいケル。」ブロッサムはすでに限界を超えて戦っており、その彼女の姿をしっかり見届けるメロディ達。

トリトーラ「今楽にしてやる!」トリトーラは水状の槍でブロッサムに勢いで突き刺しかかる。

ブロッサム「くっ!」ブロッサムタクトで水状の槍を受け止めて押し返す。

ブロッサム「ブロッサムタクト・レーザースラッシュ!」ブロッサムタクトの先端からピンクのビーム刃を出してトリトーラに斬りかかる。

トリトーラ「させぬか!」トリトーラは水状の槍を水状の盾に変えて、ブロッサムの技を防御した。

トリトーラ「たあああー!」トリトーラが猛威を振るいながらブロッサムに勢いよくパンチをした。

ブロッサム「きゃああああー!」トリトーラのパンチにより悲鳴を叫ぶブロッサム。

トリトーラ「そろそろ決着をつけさせてもらうぞ!」決着をつけるべくトリトーラは全力を投じていき、水の力で津波を引き起こしてブロッサムを飲み込んだ。

ブロッサム「!!」津波に飲み込まれたブロッサムは津波の中に溺れてしまい、さらにトリトーラが今度は水状の海獣でブロッサムに向けられた。

ブロッサム「きゃあああー!」水状の海獣の直撃を喰らって追い詰められたブロッサム。

メロディ、リズム、ローズ、ダイヤ、シプレ、ラケル「ブロッサム!」

トリトーラ「これで終わりだ。」ブロッサムにとどめを指すべくトリトーラは水状の槍でブロッサムのところに向けた。

トリトーラ「ここまでやるとは流石だ、だか敗北するのに変わりない!」トリトーラの水状の槍が突き刺しかかり、迫ろうとする。

ブロッサム「まだ敗北じゃありません!」ブロッサムが諦めない強い思いが右腕に装着されているシャイニングブレスが発光し、水状の槍をシャイニングブレスで打ち砕いた。

トリトーラ「何?!」シャイニングブレスを発光させたブロッサムが水状の槍を破壊したのを見て驚くトリトーラ。

ブロッサム「今気力最大限界を突破した力を今お見せします。」気力最大限界突破したブロッサムは今シャイニングブレスの力を見せるべく、トリトーラに再び挑んだ。

ブロッサム「たああああー!」右腕に装着したシャイニングブレスによる強力な打撃がトリトーラにぶち込んだ。

トリトーラ「うわああああー!」シャイニングブレスの強力な打撃により押し飛ばされるトリトーラ。

トリトーラ「こんな事で、こんな事で、俺は負けんぞ!」トリトーラもブロッサムに対抗するため本気でかかった。

トリトーラ「たああああー!」トリトーラが勢いよくブロッサムに両拳から左右で殴りかかるが、

ブロッサム「そこです!」シャイニングブレスを装着したブロッサムにトリトーラの両拳を一瞬で殴り払った。

トリトーラ「まだまだだっ!」水の力を形成して水状の斧を形成して両手で構えながらブロッサムに切りかかろうとするが、

ブロッサム「はあああー!」ブロッサムがシャイニングブレスで真っ正面からトリトーラにお見舞いした。

トリトーラ「ぐわああああー!」ブロッサムのシャイニングブレスにより追い詰められたトリトーラ。

メロディ「すごい。」

ローズ「ブロッサムがシャイニングブレスをついに使いこなせてるわ。」

リズム「頑張って。」

ダイヤモンド「この調子よ。」

シプレ「ブロッサム、ファイトですぅー!」

ラケル「ファイトケル!」ブロッサムがシャイニングブレスを使いこなす姿を見て応援するメロディ達。

ブロッサム「ブロッサム・インパクト!」右腕に装着したシャイニングブレスでさらに威力を増したブロッサム・インパクトでトリトーラに攻撃した。

トリトーラ「喰らえ!」水の弾を大量に放ってブロッサムに向けたが、来た大量の水の弾をシャイニングブレスで全て防いだ。

トリトーラ「全て防いだだと?!」

ブロッサム「これがシャイニングブレスの力です。」

トリトーラ「ならもう一度津波を喰らうがいい!」トリトーラは再びブロッサムに向けて津波を引き起こすが、

ブロッサム「津波も怖くありません!」近づいてきた津波をシャイニングブレスを装着したブロッサムが手刀で一刀両断した。

トリトーラ「津波を両断しただと?!」ブロッサムが津波を両断したのに驚くトリトーラ。

ブロッサム「もうあなたの負けです。降伏してください。」

トリトーラ「まだだ、まだ俺は負けんぞ!父上のため、我が祖国のために貴様らプリキュアには負けんぞ!」ブロッサムの降伏勧告を受け入れず、父のポセイディアス、祖国のために最後まで戦い抜くトリトーラ。

トリトーラ「これで終わらせてやる!」トリトーラは水の力を最大限に引き出しながら無数の水状の海獣を形成しながらブロッサムに向けた。

ブロッサム「はぁ、たぁー!」次から次へとくる無数の水状の海獣をシャイニングブレスで粉砕していき、そしてブロッサムはトリトーラに一撃の拳を向ける。

ブロッサム「これが最後です!」ブロッサムのシャイニングブレスの拳がトリトーラに直撃した。

トリトーラ「ぐわああああー!」ブロッサムのシャイニングブレスの一撃を受けてしまい、戦いに敗れて倒れてしまった。

メロディ「やったわ!」

ダイヤモンド「ブロッサムが戦いに勝ったわ!」

シプレ「やったですぅー!」ブロッサムの勝利に喜ぶメロディ達。

ブロッサム「最後は柱を破壊します!」そして最後は柱を破壊することだけであった。ブロッサムがシャイニングブレスで柱に向けて殴り、柱を一撃で粉砕した。

ローズ「これで柱も破壊成功ね。」

リズム「一件落着ね。」南太平洋の柱を破壊し、トリトーラとの戦いに勝利を収めたブロッサム達。全ての柱を全て破壊し、ムーランティアス帝国本国へのバリアは消え、ついに入れるようになったのだ。その頃、全ての柱が破壊された報を知ったポセイディアスは、

ムーランティアス帝国
帝都
皇帝宮殿
ポセイディアス「柱が全て破壊されたか、いよいよプリキュアがこちらに来るのか。一万年ぶりにプリキュアとの対決か。」いよいよ最終決戦は今始まろうとした。

次回 15話へ続く 
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