| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険

作者:ケイタ?
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第二章伝説のポケモン達の行方
  久しぶりの再会前編

サトシは・・・・あることを考えていた



サ「(よし・・・決めた)さ〜てカントーに戻るか」

カ「え?もうカントーに戻るの?なんで?」

サ「バーカあいつらのこと探すためだろ?」

カ「あっそっか・・ってバカはないでしょ」

サ「ごめんごめん」

シュ「君は怖気ずいたのかい?」

サ「・・・・みんな・・・いくぞ・・・」

シュ「むs「俺の前に現れるなって言ったよな・・・」そんn「失せろ」・・・」

「「「「「「早く・・・行って」」」」」」

シュ「そんな・・・」

サ「早く・・・失せろ・・・・」

シューティーは去って行った・・・

シ「君は敵と認識した相手には容赦ないねえ・・・」

サ「あいつは弱いポケモンは捨てるのが基本な奴だからな・・・」

シ「ああ・・・そうですか・・・」

サ「そうなんです・・・・じゃあ・・・いくか・・・」

「「「「「「「「「「ああ/ええ・・・」」」」」」」」」」」




カントー・・・

サ「はあーー二日振りだな」

カ「まあ・・・・出てってから・・本当に・・・二日だもんね」

サ「ははは・・・それを言うな・・・」

カ「本当のことじゃない」

シ「まあまあ・・・マサラタウンにいくよ」

「「ああ/ええ」」

タ「いつもより短いけどな」

とタケシはつぶやいていた



そんな・・・道の途中ハルカはサトシに・・・

サ「・・・・」

ハ「待ってようサトシ・・・・」

サ「お前なあ・・・ほれ」

ハ「え?」

サ「つかれてんだろ?」

ハ「う、うん」

サ「じゃあ・・・早く・・・乗れよ」

ハ「あっ・・うん///


そんなサトシとハルカを見てカスミたちはとういと・・・

「「「「「「「・・・・・」」」」」」」

面白くなさそうでした

「「「ははは・・・」」」

だからね・・・鈍感なのよ・・・バカ・・・




マサラタウン・・・・オーキド研究所・・・



オ「おお・・・サトシ戻って来たか・・・」

サ「オーキド博士・・・で伝説のポケモン達は・・・・」

オ「まだわからないのだ」

サ「そうですか・・・」

オ「ああ・・・三匹だけおるぞ」

サ「えっ?だ、誰で、ですか?」

オ「こいつじゃ」




?「僕でしゅ」



「「「シェ、シェイミ!!!」」」

そう・・・前にシンオウで・・・出会ったシェイミだった

サ「なんで?ここに?」

シェ「それは・・・ギラティナに・・・助けてもらったでしゅ」

サ「えっ?ギラティナに・・・ってそのギラティナは?」

シェ「あそこにでしゅ」

ギ「ギイイイイイイイイ!!!」

サ「ギラティナ!!!」

?「私もいるぞ・・・」

サ「えっ?ア、アルセウス!!!なんでお前までディアルガやパルキアは?」

アル「あやつらは・・・・捕まってしまった」

サ「えっ?ま、まさか・・」

アル「ああホワイト団からな・・・」

カ「そんな・・・サラ博士の言うとおりに・・・」

ヒ「なっちゃうなんて・・・」

サ「ああ・・・」

ハ「どうするの?・・・アルセウスは知ってるの?」

アル「いや・・・私もわからないのだ・・・すまぬ」

サ「いや・・・いいよ・・・自分達で探すよ・・・」

アル「すまぬな・・・サトシ・・・明日ちょっといいか?」

サ「えっ?あっうん・・・」

シ「なんだろうね?」

サ「さーな・・・ふあ〜・・・寝ようぜ」

カ「そうね・・・」

ベ「私!サトシ君と「「「「「「ダメ!!!」」」」」」ぶ〜」

サ「?」


続きます






 
 

 
後書き
サ「さあ、どうする!」
では次回の『サトシとヒロイン伝説のポケモン達の行方』は
久しぶりの再会後編そして、ゲットです
サ「ヘェ〜ゲットするのか」
ああ、では次回もお楽しみに! 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧