サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
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最初の冒険
少年の隠された過去そして、再会・・・
サトシとシゲルは言い合っていた
サ「そうだよ!!!・・・まだあいつの・・・・ミクのことまだ好きだよそれがどうしんだよ!!!!」
シ「でも・・・あの子は・・・死「それ以上言うな!!!」・・・やっぱりか・・・・」
このミクという子はサトシの初恋の相手で初キスのあいてだった・・・ミクはポケモンに襲われていたサトシを庇って死んでしまった・・・
サトシは一時的にポケモンのことが嫌いなになってしまった
サ「俺を庇って死んだぞだから俺は・・・俺は罪悪感しかないんだよ!!!!どんなふうにあいつに・・・あいつに謝ればいいのかわかんねえんだよ!!!!!」
シ「サトシ・・・でもあの子たち・・・は知らないんだ・・・あの子達は・・・お前のことが好きでもあり・・・仲間だから守ってやりたいと思ったと・・・思うぞ?」
サ「でも「サトシ?」・・カスミ・・・」
ハ「どうしたの?」
ヒ「そうよ?」
サ「カスミ、ハルカ、ヒカリ、・・・・いいや別に(涙」
カ「サ、サトシど、どうしたのよ?」
サ「だから・・・なんでもないって(滝涙」
ハ「その顔で・・・言われてもね・・・・ってヒカリいつきたのよ!」
ヒ「な、何よ・・・いきなり叫んで・・・耳元でうるさいわね!ついさっきよ・・・サトシ本当にどうしたのよ」
サ「いやべつにな、な、な「サトシ?」シゲル言ってくれ・・・「いいのか?」ああ俺は辛くて言えない・・・・「わかった」頼んだぜ・・・」
カ「シゲル・・・サトシどうしたのよ」
シ「実は・・・・・
というわけなんだ」
カ「・・・サトシ?」
サ「ビクッ」
ハ「まあ・・・仕方ないかそれが・・・理由だからあの時・・・瞬殺したのね・・・(でも、諦めないけどね)」
ヒ「言ってくれたって・・・・いいじゃないアイリスも瞬殺したのよね」
サ「まあな・・・あの時・・・・言ったじゃないかいまは・・・幸せにはできないって・・・・(涙」」
ヒ「わかりにくいもん・・・さすがにね・・・・鈍感キング」
サ「ごめん・・・って俺は鈍感・・・・じゃあねえよ・・・」
いやいや鈍感だって
サ「・・・ってそれに・・・・キングってなんだよ・・・・いつキングに・・・なったんだよ・・・」
そこかよ
シ「まあまあ「うるせえ・・・ナルシーで気障なやつは黙ってろ」・・・それひどくn「俺の方がひどいわ」・・・」
ああ黙っちゃたよかわいそうに
カ「・・・でその子っていつから一緒なの」
シ「・・・僕と同じ幼馴染だよ・・・ハハハ・・・かっくし」
カ「サトシ〜ちょっといいすぎたんじゃないの?」
サ「俺もそう思った・・・ゴメンシゲル」
シ「ほうあのサートシ君が・・・・謝るとはねやっぱりこの子達の・・・
おかげかな?」
カ「////////」
ハ「///////」
ヒ「///////」
サ「は?」
もうだから鈍感キングなのよバカ(dyカスハルヒカ
サ「(でも、本当に・・・ごめん・・・
ミク)・・・・」
後書き
サ「なんだよ、最後のマジで俺は罪悪感の塊じゃねえか」
まあ、いいじゃん!この話だけのオリサトシ何だからさ!
サ「まあ、それもそうだな?っていうかこんなに俺を涙脆くすることないじゃないか!」
罪悪感の塊にするには涙脆くすることだと思ったんじゃねえの?
サ「本当に曖昧何だな?」
うん、すごい曖昧なのじゃ
サ「ありゃりゃ」
では次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は
細目の会話と緑の会話と基本の会話です
サ「これは明らかに彼奴らだよな?」
まあ、そこん所は気にするな
サ「だな」
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