東方異形録
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第15話 酒宴スタート!
前書き
作者「代わってくれ…」
翔「だが断る」
神奈子「ああ、自己紹介がまだだったな。言わなくてもわかると思うけど私は八坂 神奈子だ」
諏訪子「諏訪子だよ」
早百合「私は早百合です。」
まぁ、早百合以外は聞く前から知っていたんだがね
にしても…めさくさ腹が減ったな
神奈子「いやぁ、さっきは悪かったねぇ。どうだい、おわびに酒宴でも開こうかい?」
早百合「…神奈子様、飲みたかっただけですよね?」
神奈子「何のことかさっぱり…、翔も飲みたい気分だろう?」
「まぁ…な、」
神奈子「決まりだな!早百合、準備を!!」
早百合「はぁ…」
酒飲んだことないし、飲んでみたいとは思っていたしな。ん?早百合がかわいそう?
…早百合は犠牲となったのだ。南無
(お、言っている間に用意ができたみたいだな)
おふくろ以外の女性の手料理なんて始めてたぜ…
やべぇ、興奮してきた。…けどさぁ、あのお酒どうみても御神酒だよね!普通飲んじゃいかんだろ、オイ!?…まぁ、細けぇこと気にしていると負けだよな
諏訪子「そうそ、負けだよ。」
なに!?心を読まれただと!嘘だ、それは絶対に嘘だ!
神奈子「まぁ、女性の勘という奴だろう。」
もうなんていうか完全飲まれていよ…
後書き
…短く(ry
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