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ソードアート・オンライン 白銀の死神

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アイングラッド
  S級食材

 
前書き
どれほど書けるか・・・
途中でてくる謎の獣はまた説明します。 

 
なんて話をしてると、ガサガサという音がして、何かが飛びかかってきた。
「うわっ!」
キリトはあわてたが、俺はいたって冷静にそれをみた。なぜなら・・・
ぽふっ、という音をたて、二匹のmobがはり付いてきた
「よしよし」
俺は使い魔のスノウウルフとファイアフォックスーレオとコンをなでた。
「えっ・・・そいつらって」
キリトが驚いた顔でこちらをみている。仲間にしま(ry
「ご想像の通り」
「えぇぇぇぇっ!?激レアを二体も!?」
全くうるさい奴だ。そんな声あげたら
「逃げられるぞ?」
そういって向こうを指さす。
「っ・・・!」
キリトも気がついたようだ。指の先に隠れている〈ラグーラビット〉に
「投擲スキルあるか?キリト」
「ああ」
そういってキリトはピックをもち、《シングルシュート》を当てた。
ガッツポーズをみると手に入れたのだろう、肉を。
「どうする?キリト」
「食いたい・・・が、このレベルの食材だと・・・」
料理できる人が限られるな。
「とりあえず帰って決めようぜ」
「だな」
料理スキルコンプしているって言わないでおこう。おもしろそうだし。
「「転移!アルゲート!」」
そうして俺たちはとりあえず帰ることにした。
 
 

 
後書き
あうぅ・・・あんま書けない・・・
ナ「小出しで頑張れ」
頑張ります・・・
さて、突然ですが!
ナ「何だ!?」
ナオのヒロインどうしよう。
ナ「某狙撃手じゃ?」
なやんでるんだよー!「二人目の」と内容がかぶってきそうだし。
ナ「さっさと考えろ」
・・・はい。
感想、キャラ、要望等待ってます! 
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