IS―事務員ですが、何か?―
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ぶちかましたらぁぁぁぁあぁぁぁああああああああああああああああ!
前書き
今回は蓮さん大暴走です。いろいろ突っ込みがはいるだろうしありえねえだろといわれるかもしれませんが、蓮さんがいい加減ストレスたまってたからそこは大目に見てください
「おらああああああああああああああああああああどこじゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
現在、一年一組の教室にまで突っ走ってる最中だ。あ?いつもとしゃべり方が違う?んなこと気にスンナや!
そして現場に到着。
「見つけたぞおんどれらああああああああああああああああああああああああ!」
「な、何!て、この間の事務員じゃない」
「邪魔しないでくださいませ!」
「そうだ!これは私たちと一夏の問題だ!邪魔をするな!」
「そう、ぼくたちと一夏の問題だから邪魔しないでくれませんか?」
問題?ふざけるなや。他の生徒と山田先生はどっかに避難したみたいだから、本気でやっても文句は言われん。
「ほう、ならなんでIS持ち出して、挙句教室を破壊しとるんや」
「え?なんか、前あった時と雰囲気と口調違わない?」
「え、ええ。前はもっと丁寧な話し方でしたよね?」
前辞退届をだして来た二人はなんか言うとるがそこは気にせえへん。
「あ、あれ?そんなつもりはなかったんだけど」
「む。私も机を刺してしまったな」
「無自覚に破壊しとったんかいな…。それ修理するのは誰とおもっとんのじゃ。俺ら事務員と業者の方なんやで」
口調が完全に戻らない。一発どつかないと気がすまない。
「え、ええとほんとにどうしたんですか?」
「なんか悪いものでも食べたのあんた」
「てめえらが問題おこしてばかりでいい加減に頭に来たらじゃこらああああああああああああああああああああああああ!」
「な、なんだか知らないが逃げるぞ!」
「「「賛成!」」」
ちっていく問題児。
「逃がすとおもっとんのかこらああああああああああああああああああああああああああ!」
蓮がまず追いかけたのは
「おってきたたあああああああああああ!」
鈴だぁ(逃走中風)
「ISがどないなもんじゃあああああああああああああああああああああ!」
全力で走り始める俺。
「ちょっと!生身でISに追いつくってどんだけよあんた!」
「気にしたらまけじゃあああああああ!」
「気にするわああああああああああああああ!」
そして非固定装置をつかむ。
「捕まった!?」
「どついたる!」
そして何度も何度も殴りまくる。
「ちょっと!なんでシールドエネルギーが殴っただけで減ってあう!?」
「お前が動かなくなるまで、殴るのをやめねええ!オラオラオラオラオラオラオラオラ!」
殴る殴る殴る殴る。
「いてもうたらぁああ!」
そして殴って吹き飛ばす。そしたら鈴が目を回して倒れているが気にせず他の三人を探す。そして今度見つかったのは
「気づかれた!?」
セシリアだぁ
「そこ動くなや!」
そして助走をつけ、飛び蹴りをぶちかます。
「ひ、非常識な!?600mの間があったのにその距離から飛び蹴りなんて!」
「動くなっちゅうたろうが!」
何度も何度も踏みつける。何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
踏みつけ過ぎたのか此方も気絶してしまっていた。
「次はどいt「やりすぎだ犬林事務員」ゲフ!!」
俺は後ろから頭を割られんばかりの衝撃をくらい、気絶した。
犬林事務員暴走事件の後で問題を起こした四人は織斑先生の地獄スパーリングを受けさせられたという。その間蓮は代表候補生に対する攻撃で一人で教室修理をしていたとさ。
後書き
自分で書いておきながら何ですが、デタラメ文章ですね…
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