逆行からのチート
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プロローグ 告白、そして・・・
ジャバウォックとの戦いが終わった日の夜、男鹿は邦枝に公園に呼び出されていた。
男鹿「なんだよ邦枝、急に話しって。」
邦枝「あんたに言いたいことがあるの。」
男鹿「言いたいこと?」
邦枝「ええ。私あんたのことが好き。」
男鹿「は?」
邦枝「最初はよくわからなかったけど、あんたと一緒にいることで気がついたわ。
私は男鹿のことが好きなんだって。」
今私の顔はとても赤くなっているだろう。自分でもわかる。
男鹿のほうも動揺しているのがわかる。
男鹿「ちょ、ちょっとまて。」
10秒後
男鹿「まて、それはlikeじゃなくてloveのほうなのか?」
邦枝「あたりまえじゃない。じゃなきゃ呼び出さないわよ。男鹿、あなたは
私を受け入れてくれる?」
あたりに沈黙が続く
そして
男鹿「こんな俺でいいんだな?」
邦枝「!ええ。」
男鹿が邦枝に近づき
邦枝「!!」
そのままキスをした。
5秒間だけだったが、二人にはとても長く感じた
そして、お互いに口を離した瞬間
男鹿&邦枝「!?」
あたりが白いひかりに包まれた
後書き
初めて小説というものを書きました
すごく不定期になると思います
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