デザートならIS!
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第1回「デザートならIS!」
前書き
このラジオは、作者グニルの提供でお送りします。
カルラ(以下カ)「カルラと!」
作者(以下作)「グニルの!」
カ作「「デザートならIS(アイエス&アイス)!!」」
カ「遂に正式に始まりました!『デザートなら』」
作「『IS』ってわけでね!パーソナリティは作者のグニルと主人公の豪州代表候補のカルラ・カストがお送りします」
カ「しばしの間お付き合いいただけたら幸いです」
作「注意事項その他諸々は予告編の第0回『デザートならIS……再起動!』を読んでくれ!」
カ「本編の派生作品なので私の性格などは『IS《インフィニット・ストラトス》-砂色の想い-』を読んでくださいね。よろしくお願いします。」
作「さてー、始まっちゃったわけだよカルラちゃん」
カ「始まっちゃいました。けどグニルさん? 何か謝ることありません?」
作「へ?」
カ「前回更新は第2第4日曜日って言ってたくせにいきなり一週間ずれてるじゃないですか!」
作「しょうがないじゃん! 作者だって人間なんだよ! 忙しいんだよ! 仕事があるんだよ!」
カ「友達と遊戯王やる時間はあるのにですか?」
作「すいませんでしたー!」(土下座)
カ「グニルさんも反省されてるようですしそろそろ本編いきましょう」
作「いやもう最近本当に遊戯王に再度はまっちゃってお金が飛んでく飛んでく」
カ「はあ、分かりましたからそろそろコーナーの方に」
作「超弩級砲塔列車! グスタフマックス!」
カ「何事ですか!?」
作「ギガスギガスグスタフおらぁ!」
カ「ちょ、グニルさんいったい何を言って……」
作「ルールを守って楽しくデュエッ!」\(`д´)ゝビシィ!
カ「…………」
作「あ、あれ? なんかカルラさんが可哀そうな人を見るような目で」
カ「いえ、別に……」
作「よーし!コーナー行くぞコーナー!」
カ「え、えええええ……何事もなかったかのように進めるんですか」
作「作者が遊戯王好きだって分かってくれれば十分だよ」
カ「もう、それでいいです。とりあえず時間もないですしコーナーの方に」
作「よっしゃ! 記念すべき最初はこのコーナーだ!」
作&カ&一「「「フツメセのコーナー」」」
カ「よくラジオであるフツオタのメッセージ版。それがフツメセです。挨拶から本編への疑問質問、感想などなどなんでもかまいません」
作「まさか0回で募集で今回何もなしかと思ったらいきなりメッセと感想でくれた人がいたからビックリだ。本当にありがとうございます。では一通目!」
カ「ちなみに本当は前回言っておかなきゃいけなかったんですがペンネームやラジオネームがない人は送られてきたお名前のまま呼びますのでよろしくお願いします!」
作「では一通目!記念すべき一通目はやっぱりカルラに読んでもらうぞ!ペンネーム『KANI』さんから!」
カ「『いつも楽しく拝見させていただいております。(嘘)
私はインターネット上で小説を読む機会が多く、気に入った小説には時折「感想」を送っています。
ですが内気な日本人故か、時折感想を送るときに躊躇してしまい、送らずじまいということになってしまうことがあります。
他の事にもどこか共通する「躊躇の瞬間」。そんな躊躇を乗り越えるとき、代表候補生という立場のカルラさん、(あとついでに作者さん)はどうしていますか? 』
投稿ありがとうございます!」
作「ありがとうござ……嘘かい! 楽しく拝見させていただいておりますって嘘なのかい!?」
カ「ま、まあまあ。それ自体が嘘ってこともありますしそこは心を広く」
作「ちくしょう……」
カ「えっと、質問は躊躇いの瞬間を乗り越える時はどうしてますかってことですけど……」
作「これも俺ついで!? もうなんなの!? 誰も俺を必要として無いの!?」
カ「聞いてくれているんですからいいじゃないですか」
作「……まあそうだけどね。躊躇いの瞬間を乗り越えるかー……まず一歩目が重要だよね。一回やっちゃえば後は同じ要領でガンガン行けるからその一歩目をどうするかって感じか」
カ「そうですね。まず一歩目を踏み出さないと始まりませんけど……」
作「それが出来たら苦労しないって言うね」
カ「私は代表候補って言う立場上仕事でやらなきゃいけないことなんかも多いですし、絶対やるって意思が重要だと思いますよ」
作「あとは自分で何か目標決めてそれを乗り越えたら何かやって良いよって飴をつけることかな。そうするとモチベーション上がるし」
カ「そうですね。ご褒美を決めることも重要かもしれません」
作「つか感想を送らずじまいってもう書いてるのに送らないのかな? それだとしたら送ってもらった方がその作者のモチベーションも上がるし勿体ない気がするんだけどなあ。ちなみに俺は感想やメッセージ貰うとすごいテンションあがる!」
カ「そういうものですか?」
作「うむ! 特にカルラ可愛いって言うのがきたら次回どうやってカルラを辱め……ゲフンゲフン! 可愛く見せようかとか考えられる!」
カ「…………」無言でどこかに電話を掛ける
作「あれ? ここは突込みが来ると思ったんだけど……」
カ「もしもし警察ですか?」
作「おいいいいいいいいいいいいい! ちょっと待てええええええええええ!」
カ「冗談です」
作「当たり前だ! なんで一回目からパーソナリティが警察にご厄介にならなきゃなら……」
カ「電話したのは父さんですから」
作「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
カ「冗談です」
作「も、もうこの子心臓に悪い……」
カ「さ、では次のお便りに行きましょう」
作「Ghost SAFさんから頂きました」
カ「ありがとうございます!」
作「ラジオの初回といえばオリジナルの挨拶を決めるのが定番みたいになっているので、再利用ですが改めて提案したいと思います。勿論、追加で募集するのもオッケーです。
開始時「こんにちカルカル~」
終了時「次回も読んでね。カルラとのや・く・そ・く」』」
カ「あ、ありがとうございます……?」
作「そうね! オリジナル挨拶大事ね! こういうの非常に大事だよね! 今夜も気合い入れてシャッコイ! とかね」
カ「あの、これもしかして私が言うんですか?」
作「他に誰が?」
カ「………」
作「………」
カ「………」
作「はい! 開始の挨拶まで3,2,1」
カ「え!? こ、こんにちカルカル~」
作「なにこれ萌える」
カ「あううう……結構恥ずかしいです……」
作「ああ、悶えるカルラもまた可愛いなあ! そんじゃあ終わりの挨拶まで3,2,1!」
カ「ふええ!? え、えっと~……じ、次回も読んでね。カルラとのや・く・そ・く・だ・よ?」
作「ごぱぁ!」吐血
カ「あうあうあうあうあうあう//////」
作「自分でアレンジしちゃうところとか流石代表候補生! そこに痺れる憧れるぅ! そして燃える! よしとりあえず次回からこれはどんどん募集しよう」
カ「やめてくださいー!」
作「よし、そろそろ次のコーナー行くぞ!」
カ「は、はい~//////」
作&カ「「コーナー募集のコーナー!」」
作「このコーナーは名前の通り、読者さんからこんなコーナーがあったらいいなー、っていうのを募集して試していくコーナーだ」
カ「こちらもお便りが来てますので紹介していきますね」
作「何気にすごいな。1回目でお便り来るって。なろうの時もそうだったけど結構需要あるかもしれん」
カ「はい、では最初は先ほどもくれたGhost SAFさんからです。『読者からカルラやゲストに付ける面白いあだ名や、中二病っぽい二つ名を募集するコーナーはどうでしょう?コーナータイトル案「名前で呼んで!」』だそうです」
作「採用!」
カ「はやっ!」
作「なにこの中二病をくすぐるコーナー! あなたが神か!」
カ「でもあだ名はありですよね。のほほんさんみたいに面白いあだ名とかを考えるって言うコーナーは面白いかもしれません。私はカルカルって呼ばれてますし、あと読者さんたち覚えているかどうか分かりませんけど『タッグ&メカニック』で出たリース・マッケンジー先輩はリジーって呼ばれていたりしますし」
作「中二病的なもの……今のところ本編に出てるのは『魔弾の射手』くらいか。でもこれドイツの民間伝説が元だし中二ってほどでもなあ」
カ「はあ、そうですか」
作「まあそこは読者さんたちに一任するか!」
カ「投げましたね」
作「募集内容は後書きで!」
カ「では次行きましょう。雪狼さんからいただきました」
作「『カルラに言ってほしいことというのはどうですか?』だそうだ。単純なだけに幅が広いコーナーになりそうだな」
カ「言ってほしい言葉ですか。うーん、例えばどんなのでしょう?」
作「王道なところでツンデレとか告白とか?」
カ「それはそれですごい恥ずかしいんですけど……」
作「大丈夫大丈夫。読者さんたちが送ってこないとどうせ読めないし」
カ「何かすごいフラグが立った気がするんですけど……」
作「よし次行こう!」
カ「eibroさんから頂きました。ありがとうございます。『カルラの幼なじみとか恋人候補とかの紹介などあってほしい。あとわかりやすいようにオリキャラのプロフィールの提示とか。・・・・というのが個人的意見です』だそうです」
作「あー、確かにオリキャラ20人くらいいるしなあ。そういうのいるかもしれん」
カ「投稿して頂いたのとグニルさん自身が考えたオリキャラだけでもすごいいますからね」
作「一回に一人くらいずつ出していくか。まあそれも次回から考えよう」
カ「え、えっと、では今回のコーナー募集のコーナーはこの辺りで!」
作「最後はこのコーナーだ!」
作&カ「「ゲスト募集のコーナー!」」
カ「えっと、オリキャラや他の作品のオリキャラをこのラジオに出してみようっていうコーナーです」
作「まあ希望が無ければ作者が決めた人を出すだけだからこのコーナー自体意味あるのかな、って思ってたんだけど……」
カ「実はもう希望が出てるんですよね」
作「まあ紹介していこうか」
カ「はい。ではまずGhost SAFさんから。全部にくれてますね。ありがとうございます。『原作主人公の一夏、もしくはカルラの親友クロエ。最初は身近なところからの方が無難だと思うので。』だそうですよ」
作「なるほど。確かにそこら辺が無難かもしれないな」
カ「今回の希望はこれだけでしたね」
作「一応自分の作品とコラボしたいって申し出てくれた人もいたけど流石に一回目だし、後正式なものとして受けていいかどうか分からなかったのでちょっと見送りで」
カ「はい、でもこれからこの番組が続いたら会う機会もあるでしょうね」
作「さて、もらった募集はこの1通のみ。さてこの中から次回のゲストを選ぶわけなんですが……」
カ「それはもうグニルさんが決めてください。作ってるのはグニルさんなんですからそこは責任持ちましょうね」
作「で、ですよねー………うーん、じゃあ一夏は「なろう」のころに呼んだからクロエかな。それならカルラの知り合いだし緊張とかもしないだろうし」
カ「分かりました。では来週のゲストは私の友達で赤道連合代表候補生の『クロエ・アシュクロフト』をお呼びします」
作「ゲストやカルラに聞きたいことがあったらフツメセで頼むぜ。待ってるからな!」
カ「ではコーナーはこの辺で終わりにしましょう。」
作「じゃあエンディングだな。頼むぜ!」
カ「はい、では記念すべき第1回も終わりです!次回は試験的に「名前で呼んで!」を募集します。その他行うコーナーは後書きでそれぞれ募集しますので詳しくは後書きをお読みください!」
作「さて、どうだった2回目の初めては?」
カ「なんていうかグニルさんの壊れ具合が増した気がします」
作「う……最初の遊戯王暴走は正直すまんかった。」
カ「まあ次回から気を付けてもらえれば大丈夫ですし、気合い入れていきましょう」
作「ま、読者さんたちからそういうメッセージ貰ったら話広げるけどな!」
カ「はあ、まあその時はしょうがないでしょうけど」
作「あくまでもISのラジオだしそこはある程度自重していくつもりだから大丈夫だ!」
カ「さて、それではまた次回、第2回でお会いしましょう!」
作「本編の『砂色の想い』の方もよろしくお願いします!」
カ「『デザートならIS』本日はメインパーソナリティのカルラ・カストと……」
作「作者のグニルがお送りしました~」
作&カ「「ではでは~」」
カ「次回も読んでね。カルラとのや・く・そ・く・だ・よ?」
作「おっと鼻血が……」
後書き
本編コーナー募集要項
募集に関しての注意事項は第0回後書きを参照
1、フツメセ(募集内容については第0回後書きを参照)
2、コーナー募集のコーナー(募集内容については第0回後書きを参照)
3、ゲスト(募集内容については第0回後書きを参照)
4、「名前で呼んで!」のコーナー
現在本編で登場しているオリキャラのあだ名、中2的な2つ名を読者から募集します。カルラの、ゲストの、オリキャラのあだ名、2つ名を考えて送ってください。
別にここで募集するあだ名、2つ名は一切本編とは関係なくあくまでこんなだったらいいな、こんな2つ名かっこよくない?って妄想を繰り広げるコーナーですのでご注意を。
以上!
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