特設記事2022冬：異常左翼・無責任大学の粛清／伝統的な神社・仏教寺院の再生、他

(つぶやきで書いたコピペ)
新年ご挨拶2023／前ローマ教皇が大晦日に逝去
2023年 01月 01日 05時 46分 

やあ。知能障害で羊のような日本人の国民同胞(一部は欲ボケ無責任腐敗終了の豚だが)。蛆虫や赤痢菌のような在日コリアン左翼ならび(偽装した)屑共産・反日シンパのゴミどもも。
それから、後ろからの凶弾に倒れた安倍晋三従一位の英霊と、自分らから｢人柱｣になって牽制した余命プロジェクトと有志などの護国勢力の皆さんには、一応はお義理で敬礼くらいしておいてやるか。

さて。あけましておめでとう。

さて、一番に重要な時事ニュース。
前ローマ教皇(老齢で禅譲・引退していた？)が大晦日に亡くなったそうだ。私はそれを不吉・不幸とは思わないし、むしろ｢歴史的大惨事に立ち会わずに済んで救われた｣と解釈する。
たしか中国・共産党がコロナを新たにパンデミックさせて、全世界に再度に撒き散らして大喜び・勝利宣言しているようだが。ぶっちゃけ、最後まで大挙して知能障害ロボトミー貫徹だった日本人同胞には全く同情できない(国内反日と腐敗勢力は最初から論外だとしても)。ワクチンとマスクが普及しているのは不幸中の幸いだとしても、それなりに危機や危険には違いない。
さらにまずいのは日本や欧米だけでなく、貧困に喘ぐ途上国だろうけれど(無責任人口爆発や腐敗・愚行の自己責任もあるとはいえ、哀れには違いないだろう)。ついでに法輪功などの一部の中国人が共産党に抵抗・応戦していたことも言い添えておきたいが(良心的な中国人については、部分的にでも免責が検討されるべきとは思う)、偽装反共の工作員も多数のようでしかも全般的に大罪テロ国家である(韓国や北朝鮮もだが)。

(追伸)
私は多少の義理(最低限の愛国心・共感)と先見性・決断力(たぶんに私利私欲の意味でも)で護国勢力側に、一応はゲーム・傭兵主義としてベット(賭け金、比喩)し続ける。私個人は模範的な愛国者・モラリスト面するのもどうかと思うが、そんな自分より政治的信頼性がなく戦力にならなかった｢プロ本職｣｢上級者｣たちこそ異常であると思う(政治家や大学の学者とか)。とはいえ自分はこれ以上、積極的に強引に戦う意思はないけれど。
ただし、ここまで万事が酷く・事ここに至っては、たとえ期待以上に(単純に個人の損得として)ボロ勝ちだったとしても、素直に喜べるか少し怪しい(被害・損害の累積過剰と無駄な犠牲が酷すぎることになるだろう)。この五年十年くらいは、最後の正気を踏みにじっていく時間だっただろうし、私みたいな奴に(自分の個人事情以外の理由で)延々と絶望させ続けたのが凄い(感動的でした。有難う御座います！)。もちろん、国内反日ネットワークの工作員集団については、皆殺しで異論はないし同情の余地もない。