打製石器その2:2022初夏の補足 (備考)「余命三年時事日記」「保守速報」検索推奨。「猫眼石」「黒猫鉄火面」筆者。
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(オマケ)バイデンの謎、アメリカのグローバリスト利権/楽観的・期待的な憶測と妄想
前書き
あくまでも、個人的な可能性の憶測。
これはあくまでも、自分個人の妄想に近い、一つの可能性の憶測でしかない。かなり楽観的な空想だが。
アメリカ民主党のバイデン大統領(仮?)。
これも一応は「民主党はディープステート勢力(国際共産・暗黒グローバリスト利権)の一部」ということになっている。しかし、バイデンやキッシンジャーなどの場合には生粋のアメリカ人で伝統あるキリスト教徒なわけで、日本の在日コリアン左翼・害国勢力(鳩山由紀夫や小泉純一郎もコリアン混血説がある)やアメリカの移民共産主義者とは、微妙に立場が違うのではないだろうか? たとえ悪徳・ご都合主義的政治屋であっても、はたして自国への完全な裏切り・完全破壊までやりたがるかは疑わしい。それにグローバリスト利権の拠点の一つがアメリカである以上は「国益のためと思って判断を誤った」という釈明も出来るだろうから、司法取引や免罪も得やすいだろう(在日コリアン・日本の左翼マフィアや欧米の移民左翼とは決定的に違う点)。
日米会談で菅義偉と仲良く会話して気があったらしいが、菅義偉が(世代的に裏で腐敗勢力とズブズブ説もあるものの)安倍晋三に協力的だったのは知られていると思う。あくまでも希望的観測だが、二階を相打ちで沈めたのでないかとさえ、私は思っていたりする。つまりバイデンもこれまで腐敗勢力で妥協や迎合してきたとしても、愛国派に忖度する可能性はあるのでは?
こんなことを思うもう一つの理由は、張陽チャンネル(YouTuber)で、バイデンの転倒事故のことが出ていたことだ。あるいは共産左翼がバイデンを始末して、副大統領のカマラハリス(移民2世)で完全に乗っ取り、より破滅的方向に舵を切ろうと目論んでいるのでは?
バイデンの息子も不良・ワルで参謀役らしいが、自分の父親が敵国・腐敗勢力からいいように道具にされ、国賊の罪と汚名を着せて殺されかねないとなれば、人である限りは流石に考えるのでないか?(期待)
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