｢猫眼石｣時事ニュース解説

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猫眼石・続報と補足
（オマケの速報）名古屋大学で新しい歴史捏造？

前書き

U-1NEWS（まとめサイト）の記事

　どうやら名古屋大学のセミナーだかで、在日コリアンの｢強制連行された｣の嘘がバレたので、新しい捏造と正当化に着手したらしい。
　曰く｢（土地収奪により）日本に住まわざるを得なくなった｣（失笑）。今度は｢日帝の土地収奪で生きていけなくなったので｣とのことだが、日本の土地を不法占拠して収奪したのは在日コリアンの方だが。

　もういい。死ね。
　許される、助かると思うのが間違い。

　新しい憎悪と不信の上乗せおめでとうございました。どのみちにこれまでの悪行と非行の膨大さと悪質さからしたら微々たる上乗せだろうが、それでも｢あくまでもだまし欺きます｣という意思表示としては十分すぎることだろう。
　こういう虚言や詐欺がまだまかり通ると思っている次点で舐めてふざけきっているし（万死である）、それを止めず正さずに放置している周囲のプロ知識人・学者たちなども従犯と変わらないのではないか？（特に大学教員などは給料が学費と税金で、特権的地位でもある公職なのだから）
　もちろん、それ以外の民間の虚言プロパガンダと情報封殺などの特定反日の工作員ネットワークもまた、同罪であるだろうけれども（｢余命三年時事日記｣への封殺や、コロナテロその他での数々の情報抹殺・隠蔽と撹乱工作ぶりをみれば、そうとうに大規模なゲジュタポじみたネットワークがあるのではないだろうか？）。

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