「猫眼石」 時事ニュース解説
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猫眼石・続報と補足
(特設追加記事)女系天皇の策謀と皇室乗っ取り工作
前書き
この案件については国学者・憲法学者の竹田恒泰(旧皇族の家系の人)がオフィシャルサイト「竹の間」で扱っていたはず。
ご存知の方も多いはずだが、「女系天皇」は異常左翼や在日コリアンなどによる皇室乗っ取り工作である。日本の天皇は「男系」で継承されるのが古来の習わしで、男子系統の遺伝子で一貫している。女系で継承してしまうと、それはもう天皇ではなく王朝交代と同じことである。
一般的にも天皇は基本的に男性皇族の職務や地位である。
たしかに女性の天皇は(中継ぎ的に)いたことがあるけれども、彼女たちですら血統的には男系なのである(父親や祖父が天皇)。そもそも、日本の女性皇族の最高の地位は伊勢の神宮斎宮や賀茂神社の斎院で、天皇代理で常駐する最高神官のような立場である(天皇に対して神託を下せるほどの地位)。
昨今に内親王にストーキングやマスコミをあげての結婚詐欺じみた話があるのも、日本の皇室への破壊・乗っ取り工作だ。学習院で親王の机に刃物をおいて暗に脅迫した事件もあったわけで(周辺にまでスパイや工作員が入り込んでいるのだろう)、日本全般の汚染状況が酷いために(皇室側も)ダマシダマシ水際戦術で防衛するしかないのが裏事情と推測される。
在日コリアンや異常左翼グローバルなどの特定勢力は、国会・首相や経団連を乗っ取って無茶苦茶やっているような有様であるために、ついに皇室にまで浸透の魔手を伸ばして乗っ取り画策している。
神意・天命による駆逐掃討は不可避と思われる。
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