｢猫眼石｣ 時事ニュース解説

　左翼マフィアや在日コリアンの｢人権｣主張は純然たる利己主義の｢ダブルスタンダード｣でしかなく、虚言プロパガンダまみれでもある。
　まず第一に日本と日本人に多大な害を与え続けているし、ウイグルやチベットも見殺しにし続けてきた（ジェノサイド非難決議を長年妨害していた？）。韓国が外資の搾取と北・共産シンパによって反日狂気を助長されながら困窮していくのも放置どころか焚きつけていた（中国人も共産党によって悲惨な自爆状態である）。今さら｢日和コウモリ｣しようとしても遅いだろう（一部以上の同胞の悪行は連帯責任として在日コリアン全般に多かれ少なかれ波及する）。

　慰安婦や徴用工が韓国側による偏向・虚言プロパガンダなのはバレているが、彼らの｢強制連行された｣という主張も、実は自己弁護のプロパガンダでしかない（実際には出稼ぎで居ついただけ）。
　韓国側も徴兵に乗り気なようだが、これまでの経緯や所業の酷さからして、在日コリアンや左翼利権マフィアはブーメランになりかねない（確実・確定である）。
　仮に上手く、一般の罪の軽い在日コリアンについて多少なりともソフトランディング（軟着陸）の配慮・善後策があったとしても（実は余命三年時事日記プロジェクト周辺の民間護国支持者たちの間で、五年くらい前からそういう議論はあった裏事情ｗ）、反日の主犯格や非行の常習犯については許される余地がないだろうし（｢殺せ、駆逐殲滅しろ｣｢慈悲をかける義理はない｣で護国内部の穏健派まで含めて賛成している）、日本人以前に（悪行の連帯責任にした）民族同胞や仲間から問責リンチされる可能性も高いと思われる。