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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照

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黒犬ヘル急便・最終章
  5 自由題で終わりなき刑罰処刑/牛頭馬頭の自己紹介?

 しばしば極楽の寺院や浄土が浜の寺子屋で、衆生に哲学を説法する馬頭(バトウ)観音の先生には、誰もが知っている裏の顔がある。つまりは地獄の有名獄卒、馬頭羅刹(メズラセツ)であった。極楽のパトロール巡査長の牛頭大王(牛頭羅刹)とコンビを組み、恐れられている。

馬頭曰く「この仕事と役目にも生き甲斐を感じます。難しい哲学を研究して論じるのも好きですが、肉体派の野獣になるのにも、割りと本当の自分のようなものを感じます」。

 親友で相棒の牛頭に言わせると「極楽の警察って暇で平和なんですよ。基本的に悪い人はいないわけですから、日常パトロールして地域住民の安否確認してるだけですし。なんというか、その、手応えのなさというか、なまるというか」

 かくして牛頭馬頭はパワーみなぎるマッチョなボディに虎革のパンツで「変身!」する(たまにブーツやベストを着用することも)。恐るべき金棒や凶器を携えて、殺意と憤怒に満ち満ちた鬼畜の表情で奈落(地獄)へと下るのである。

     @   @   @

 これからパヨ左翼と害国人たちがあの世の地獄で充実した時間を過ごすため。


1ハードなバンジー
 バンジージャンプさせる。ただし高さは三百メートルで、命綱はワイヤーを絞首のように絞まる形でセットする。ワイヤーが張ったショックとエネルギーで、ノコギリのように両足を切断されて墜落する。


2みぞおちと向こう脛
 殴るだけでも極めて痛いみぞおちを大型ナイフで貫通するくらい刺す。脛の弁慶の泣き所をハンマーで砕いて苦しめ殺す。


3過酷な熱帯魚
 飢えたピラニアの水槽で水泳して食い散らされる。


4締め木
 正座した足を挟んで締め上げる「締め木」。ただし鋼鉄製でやるのは牛頭馬頭羅刹だから、正座を粉砕され押し潰されて死ぬ。


5革ベルトと紐
 濡らして伸ばした革ベルトと革紐で全身をきつく縛り上げる。乾くにつれてしめあげられるが、すぐに死なないように首は避ける。


6熱いスタンプ
 全身に何十回も大きな焼き印を押し続け、肉が焼けて骨が露出し、最後は腐って内蔵が流れ出す。


7パヨクロワイヤル
 お互い同士で最後の一人になるまで殺しあわせる。食料がないので共食いも同時進行である。


8だるま落とし
 文字通りのダルマ落としにする。ただし地獄なので楽には死ねない。


9地獄の鬼ごっこ
 本物の鬼が見つけ出し追いかけてくる恒例行事。「見つけたら殺す」


10死ねない
 たとえ絶望のあまり自殺を繰り返しても、地獄なので死ねない。すぐ復活して惨すぎる刑罰で死に続ける。
 
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