黒猫鉄火面（鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内）／真面目な話は｢猫眼石｣参照

｢陸戦型たぬきそば｣（自分の現行・裏ブログ）で公開しているバージョンでは7・8話は漫画やゲームを元ネタにしていたのですが、ひとまずは見合わせました。とりあえずまとまった分量として転載アップロードし、黒猫鉄火面（｢黒犬ヘル急便｣リメイク・続編）の第一部（第一章？）は完結です。 

　鳩（山）や小鼠（小泉）の背負い込んだ大罪の薪(たきぎ)に
　火をつけよー、燃え上がるー
　カチカチ山、カチカチ山ー
　僕らがウサギであなたたちは狸
　希望と欲望の泥船に乗ってヘルコリア（地獄朝鮮）に強制送還

　パヨクと在日の友愛の証、手錠でつながる長蛇の列
　電気を流せー、高圧電流ー
　外患罪、共謀罪
　僕らはギロチンで君らは死刑囚
　即席簡易の電気椅子がわりに問答無用の処刑スイッチオン

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　地獄での奇想に満ちた奈落の処刑業罰で何千回でも何十万回でも虐殺されて死にまくりやがってください。牛頭馬頭羅刹や鬼と亡者たちの軍団がお待ちかね、山猫レストランの知人の黒猫鉄火面も参戦してくれるぞ（笑）。


1　奈落の刑
　果てしなく深い古井戸に突き落とす。壁面には日本刀などの刃物が四十五度の角度（落下物が引っかからずによく切れるように）で飛び出しており、バラバラに切り刻まれながら無限落下する。
　最後は底の紙の上に落ちてミンチとバラバラに飛び散り、血の跡が無数の苦悶の顔のようになったのを、閻魔庁や地獄の美術館に展示する。

2　改鋳(かいちゅう)の刑
　生きたまま改造して家具やプラモデルにする（地獄ならそれが出来る）。場合によっては融かして粘土細工のようにする。
　手足や胴体に芯になる鉄の棒を通して椅子やベンチにし、胴体の内蔵をくり抜いてタンス、一番罪が重い奴は完全に身体を組み替えて便座(ウォッシュレット)にする。輸出先は地獄の北朝鮮やチャイナ。
　両足を切り落として捨て、手や頭を切り離して着脱可能にする。目玉をえぐって豆電球を埋め込み、上半身と下半身を切り離して、腹に戦闘機を詰め込む。バラバラの細かいパーツにして板にはりつけて（地獄なのでそんな状態でも意識と苦痛がある）、地獄の模型店で販売する（不人気で埃をかぶって放置される）。

3　最遠流(おんる)の刑
　生存圏外の宇宙や深海や巨大な地下洞窟で孤独死させる。宇宙服（潜水服）の慢性的な酸素不足に苦しみながら（とっくに半ば気が狂っている）、エイリアンや深海魚やモンスターに繰り返し襲われる。

4　最長征の刑
　サハラ砂漠や北極南極などを横断縦断させる。食料にミミズや虫や排泄物を混ぜたプディングの缶詰が支給されたり、針の入ったコートや腐った寝袋が装備品に与えられたりする（それですら奪い合いになる）。
　力尽きて死んでも死にきれず、半死半生で再復活させてコンテニューさせ、出来るまでやらせる。

5　ゲバルト友愛の刑
　ナチスやソビエト赤軍、ポル・ポト派や北朝鮮・チャイナ人民解放軍、南米の凶悪マフィアなどと抗争させる。
　しょせん日本の異常左翼や在日は優しいお人好しな日本人を騙したり脅してイキがっていただけなので、本当の暴力や差別に直面して｢思い知らされる｣。
　ドサクサで中国人民（共産党の犠牲者、桃源郷から地獄観光）に必要物資を窃盗され、生前の腹いせに数の暴力でリンチ袋叩きにされる。浄土ヶ浜から見物ツアーにきた旧日本軍にも情け容赦なく〆られる。さらに地蔵打ち首事件でキレた地蔵菩薩や法華経悪用（創価学会）された恨みで日蓮上人も復讐しにくる（釈迦やキリストの聖人にも同様の｢宗教悪用の罪｣が理由で爆撃される）。