| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

『君へ』

作者:零那
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

『2020.3.1』



今日は沢山話して沢山遊んだね。ゲーム充電中でも楽しい時間になったね♪

最初チョット不穏な空気だったけど良かった。涙堪えたね。やっぱり成長してるんやね。

すべき我慢は頑張って欲しいけど、理不尽に従う必要は無いからね。
大丈夫。出来るフォローはしたでしょ。約束は守れるように頑張ろう。

背中合わせで感じた君の体温は安心する。
握り合った小さい手の頼りなさが愛しい。

最後にしたアルプス一万尺、あれほどしてたのに君は覚えていない。それが愛くてたまらなかった。

笑い過ぎて楽し過ぎて君はすごい汗をかいてしまったね...クールダウンも最後迄シッカリ楽しかったね♪


 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧