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『君へ』

作者:零那
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『2020.2.11』



なんの前触れもなく現れる君にはやっぱりビックリさせられる。

君が僕にって選んでくれたパンとおにぎり夜に食べるね。ありがとう。

また戦力外ばっかりの僕だけど初めてすごい技でやっつけれたよ。
まぐれだけどいつかちゃんと君の求める僕になれるのかな...

2人きりになった時間に、ここぞとばかりにラブラブしまくったのはすっごく幸せだったよ。
楽しかったね♪
幸せな時間をありがとう。

君の運転するクラウンGに乗せてもらったような気分だったよ。
ほんとに大好きな車なんだね♪


 
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