艦隊これくしょん~男艦娘 木曾~
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二周年
ブ「どうも、アイドル部は誰が見ても可愛い、夜桜オリオンズにして園芸部員にしてちえりーらんど従業員にして毛玉にして牧草にしてまたたびにしてむしさんにして米粒にして右目さんにして参拝客(ベジータ)にして神楽運輸従業員にして教授にして白組にして馬組、V・Bです」
あ「どうも、そんな作者を見てドン引きしてる、最近出番の少ない青葉です」
ブ「いやー、本当にアイドル部はいい!素晴らしい!バイトに疲れて帰ってきた時、彼女らの配信を見た時のあの全てが報われる感覚!もう堪らない!!」
あ「とまあ、このようにこの人最近壊れかけております。今度あるアイドル部の1stアニバーサリーイベント「ハンパないパッション」のチケット、即決で買いましたもんね」
ブ「いやだって!だって!!!」
あ「その件に関しては、最近バーチャルYouTuberの事しか呟かなくなったTwitterを見てもらうとして、今日は別の用事ですよね?」
ブ「おっとそうだった。えー、今日、五月十六日は、私V・Bが、暁様に『艦隊これくしょん~男艦娘 木曾~』を投稿した日であり、初投稿から丁度二年の日です!」
あ「……まさか二年も続くとはねぇ」
ブ「僕自身が一番驚いてるよ、うん」
あ「途中、受験による休載期間もあって、やっと投稿再開して、めちゃくちゃ不安がってましたよね」
ブ「そりゃあ……前見てくれてた人が、前と同じように見てくれるとは思ってなかったから。半年もしたら、忘れられるかなぁって」
あ「胃薬をがぶがぶ飲んでましたもんね」
ブ「蓋を開けてみたら、今まで通りで……全く変わんなかったのは、本当に嬉しかった。この場を借りて、読者の皆様に多大なる感謝を」
ブ&あ「本当に、ありがとうございました」
ブ「さて、ここからはご連絡を少々」
あ「あぁ、新人賞の件ですね」
ブ「えー、この九月締切の、MF文庫Jライトノベルの新人賞に、応募致します!」
あ「この場半年くらい、ずっと設定考えてはボツにしての繰り返しでしたよね」
ブ「ほんとね……何回か自分を殺したくなったけど、ある日、ふと舞い降りてきたんだよ」
あ「何がです?」
ブ「アイデアの神が!!」
あ「…………どんなお告げをなさったんですか?そのアイデアの神様とやらは」
ブ「『いままで思いついたボツ設定、全部合わせちゃいなよ』って」
あ「えー、V・B先生の次回作にご期待ください」
ブ「いやまって!確かに青葉のその反応も分かる!だけど、こう、めちゃくちゃ上手い具合に噛み合ったんだよ!!」
あ「そう言って爆誕したのが『翠の少年の物語』ですよね……一体どれだけ設定を生み出してるんですか」
V「休止期間だけで大学ノート五冊以上」
あ「キモっ」
V「うち半分はTRPGのシナリオ行き」
あ「だからあんな滅茶苦茶なシナリオが誕生するんですか……」
ブ「いやぁ、それほどでも」
あ「褒めてない褒めてない」
ブ「というわけで、新人賞、頑張ってきます!ただ、『V・B』」名義では無いですけど」
あ「え?なんでですか?」
ブ「ほら、名義変えたら新人賞取って商業作家になっても、投稿サイトで大暴れできるかなーって」
あ「まず新人賞取ること考えて下さい。話はそれからです」
ブ「だって……二週間に一回投稿だから、この作品終わるの一体何時になるやら、僕にも検討つかないもん」
あ「バイトとか初めて、忙しくなってますもんね……」
ブ「ホントだよ。ただでさえアイドル部の配信追っかけるだけでも大変なのに……」
あ「一回死んで転生して来て下さい」
ブ「もし転生するなら、異世界ス○ホみたいな、美少女ハーレム系な異世界がいいなぁ。沢山の可愛い女の子からメロメロとか羨ま…………ハッ!」
あ「どうしました?」
ブ「ばあちゃる学園に転校してきた男の子がアイドル部のメンバーとイチャラブする二次創作とk
─暫くお待ち下さい─
あ「えー、あの限界オタクは、何ヶ月か前のように磔にして槍をぶっ刺してきました」
あ「あんなどうしようもない人ですが、これからもこの作品、そしてポケモン二次創作と、これからもガンガン頑張っていきますので、どうぞお願い致します!」
あ「それでは、また次回!」
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