| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション

作者:ムーン
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

設定集Ⅰ

ベクトラ級機動空母×五隻

全長 1,000m

全幅 400m

全高 150m

全備重量 300,000t

出力 300,00,510kW 【700,00,510kW】 最大出力であるためこれをやりすぎるオーバーロードをして最後には自爆をするために 普通は使われないように安全マージンを色々と入れている。 


ジェネレーターは 超大型のミノスキードライブ型 十二基を搭載することで この超大型級の母艦でありながら ありえない加速能力と回避能力を持っている。


また空母呼べるほどの積載量を有しているために無補給でも短艦でも一年間は十分に活動できるほどの補給物資などを持てるために、地球を調べるために向かわさせられた空母でもあった。



武装 連装メガ粒子砲×50(前方三割、後方一割 それぞれの両翼に三割という形で配備されている。)

艦首防衛用のミサイルランチャー×300

対空機銃銃座×それぞれの場所にあるために合計で500は存在しているがそのほとんどは収納型であった。

これは収納型の方がメリットがあるために修理にも色々と簡単にできるように設計段階からこのような形へとなっている。


そして最大の目玉が全体を多いかぶせるほどの出力を持ったビームシールドである。 

これはクロスボーンガンダムの時代にはすでに艦艇丸ごとを包み込む技術は存在はしていたがその時代ではジェネレーターの問題もあり、数分間程度しか全てを包み込むはできなかったが

この艦艇の能力によって 最低でも丸々一日は普通に全体にシールドを腫れるためにシールド展開中の間は外部からの接触は事実上不可能となっている。



搭載MSの量は最大で120機である 無論これはむりをすればの話であるので 基本は100機を常にその艦艇の中に配備されているのだ。



式番号 FA-78-2 量産型の上にスペックの関係所はガンダムMkーⅡに匹敵するほどの性能を有し
ている。

フルアーマーガンダム【サンダーボルト版】

所属 火星軍
開発 火星
生産形態 量産型
全高 18.0m
本体重量 62.5t
全備重量 93.1t
装甲材質 ガンダリウムγ
出力 2,500kw
推力 160,500kg
センサー7,210m
有効半径 7,210m
武装 60mmバルカン砲×2
2連装ビームライフル×2 シールド×4
ミサイル・ベイ
360mmロケット砲またはレールガンを選択できる
ビームサーベル×2
ハイパーバズーカ
ビームガトリング砲

ハイロットが乗る場所はあるのだが 基本モビルドールシステムを使っている為に無人機扱いで戦場に出されることとなる 



後書き

今まで 出てきたMSと艦艇のスペックをある程度書き足して見ました 

特に問題だったのは べクトラ級のスペックが載っていない為に フルスペックは多分この程度ではと考えて載せています 姿形は連邦版のグワダンですからね 

あとはサンダーボルト機のガンダムはスペックや出力とか 量産に向いていない装甲素材だったのに
Zガンダム以降の量産型MSに使われている装甲素材に変えています。 また出力も変更されてるので

多少色々と上がっています。 
 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧