| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ヘタリア学園

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第七千二百五十二話  傍目で見て

第七千二百五十二話  傍目で見て
 日本はゴーマニズムの漫画家さんを見て今回もこう思いました。
「あの人はどんどんです」
「野党の方になってきていますね」
「それも極左の」
「あれではもう」
 妹さんもどうかというお顔になっています。
「ガイエスブルグの小説家さんとどう違うか」
「日刊キムダイの様ですね」
「主張がそのレベルです」
 最早というのです。
「内容も」
「前の北朝鮮さんのお手並み拝見という記事には呆れましたが」
 今の日本の上司の人を追い詰めるからとのことです。
「あの漫画家さんも」
「そうなってきていますね
「極端から極端に走る人ですね」
 日本は漫画家さんについてこう思いました。
「そしてすぐに他の人と衝突、喧嘩別れしますが」
「そこも問題ですね」
 その人がまた言っています、それで日本兄妹もどうかと思っています。変わり果てたその人を見たうえで。


第七千二百五十二話   完


                    2018・9・1

 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧