ヘタリア学園
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第七千百三十八話 その時の意見
第七千百三十八話 その時の意見
ポルトガルは無言で携帯電話を出してそうしてでした、ある国々に連絡をしました。するとその国々が来ました。
スペインもイタリア兄弟も来てです、それで言うのでした。
「その話あかんに決まってるやろ!」
「またラフプレイとか審判買収とか悪質な人文字やるの!?」
「おい、あのサポーターとホテルとか競技場忘れねえからな!」
「こうした意見あるで」
ポルトガルがここで言いました。
「俺も同じ意見や」
「やっぱりそうあるな」
中国も納得しました。
「普通ある」
「僕も忘れていないぞ」
アメリカもこう言ってきました。
「スケートパフォーマンスは凄かったな」
「というかこれ通るかも知れないよ」
ロシアはこの現実を言いました。
「前の共催も通ったしね」
「だからすげえ不安だよ」
「どうなるんだよ」
また言うイギリスとフランスでした、今度は四国共催となりました。
第七千百三十八話 完
2018・7・6
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