ストーリーでわかるSCP
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軽く説明
前書き
初めてですがなんか書いてみます、
scpシリーズにはそれぞれにオブジェクトクラスがあり、基本的にはsafe euclid keter が存在しsafeは財団の管理下にあり、確実で永続的な収容下にあると十分に判断できるか、あるいは、故意に活性化させない限りはその異常な影響が発現しません。簡単に言うと財団が管理してるから大丈夫!って感じです
euclidは性質が十分に解明されていないか、本質的に予測不能である異常存在です。信頼できる収容が常に可能とは限らない一方で、Keter分類に値するほどの脅威を有しません。簡単に言うと財団が管理してるけどいつ暴れ出すかわからない未解明物って感じです!
keterは財団の職員および人類全てに対する敵対的な脅威をもたらす異常存在で、なおかつ収容のためには広範で複雑な手順を必要とするか、現時点における財団の技術と知識では完全な収容が不可能であるものが該当します。
これらの異常存在は財団の収容においてもっとも危険なものであるとみなされており、すべての研究の努力は、これら異常存在に対してより信頼できる収容を可能とすることを目標とします。あるいは最後の手段として、時機を見て異常な影響を無力化・破壊します。簡単に言うと財団でも抑えきれなくそのオブジェクトが本気をだせば世界さえ破壊しかねない力を有している最凶最悪って感じです!
他にもありますが、文字数が多くなったのでこの辺で笑
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