黒い狼と白い吸血鬼
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黒い狼と白い吸血鬼
前書き
遅くなりました。第3話です!
コノエさんが天然かましたところで前回終了したので、
今回はそこからの続きになります。
「、、、?新聞?」
何で鞄から新聞が出てきたのか不思議で頭に?マークを出しながら呟く。
「そう、ここの記事よーく読んでみなさい」
そう言ったナイは、右下をとんとん叩いてコクッと麦茶を飲んだ。
本日未明〇〇町の一角で14人が殺される事件が起きました。
犯人は、被害者達の頭部を一撃していることから警察は、先週隣町でおきた事件と同一犯であると睨んでいる。
「ヤバイねナイ!ここら辺も怖くなってきたね!」
ごっ
「イッタ!!なにすんのさ(.;゚;:Д:;゚;.)ナイ!」
「なにすんのさ。じゃなくて!」
「あんたの事件が新聞に載ってるの!!」
「え?」
何のことかわからず声が裏返る。
「は?いや僕じゃないよ」
って、否定したらナイがかたまった
「えっ⁈いやでもこの銃ってコノエの、、、」
「うん。でも僕はね、殺人はしないよ?だって僕は」
「神様のところに送ってるだけだから」
後書き
あっお疲れ様です。rl kaです。
遅くなりました。
コノエ君がなんかやばい感じで終わりました。
次の次くらいでナイさん視点のが始まります。
後全く私ごとなのですが、このあとがきを書いている目の前で私の友人2人がねむねむしかけてます。
「ねむねむしないもん」
とキツネが言っています。(キツネはあだ名です)
2人ともゆっくり寝てほしいですねー
おやすみなさい。
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