ヘタリア学園
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第六千八百八十話 宗教勧誘はなかったので
第六千八百八十話 宗教勧誘はなかったので
アメリカや中国といった面々は平昌を出る時意気揚々として言えました。
「他の宗教を邪教という人はいなかったからな」
「それで合格あるな」
「おい、それはもう宗教戦争だからな」
「インドやアラブ諸国になったら洒落になってねえぞ」
イギリスとフランスがすぐに二国に言いました。
「前のアジア大会ではやったけれどな」
「それがないのは普通は常識だからな」
「それがなくて合格って何だよ」
「自身が起こっている中に飛び込んだ様な大会だったぞ、俺達にとっては」
「これ位はもう普通だぞ」
「というかアジア大会やワールドカップを思い出すよろし」
あくまで平然としているアメリカと中国でした。
「過去の実績があるある」
「sろえから見れば普通じゃないか」
「御前等本当に動じないな」
「俺達はノロウィルスでもうお腹一杯だったんだぞ」
「風やら冷水シャワーやら風やら酷かったしな」
「どれだけのことが起こったと思ってるんだ」
もう北朝鮮のことは言うのも疲れるとい状態の二国でした。
この二国だけでなく欧州各国は東京と北京はこんなことがない様に思いつつ帰りました、予想通りというアジア太平洋各国と違って。
第六千八百八十話 完
2018・2・27
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