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ヘタリア学園

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第六千七百七話  中国到着

第六千七百七話  中国到着
 アメリカと上司の人は中国に到着しました、するとすぐに中国と中国の上司の人が迎えに来てくれました。
「待っていたあるよ」
「では何かとお話をしましょう」
「その前にある」
「色々と案内します」
 何と中国の上司の人自らです。
 アメリカの上司の人をある場所に案内しました、そこは何処かといいますと。
「ここは普段は」
「はい、立ち入り禁止ですが」
 故宮のある部分です。
「今回は特別にです」
「私だけにか」
「お見せします」
「これは凄いな」
 アメリカの上司の人も驚くことでした。
「こうした場所があるとは」
「あと長城も行かれればどうかと」
 中国の象徴の一つです。
「あとご馳走もありますので」
「ううむ、凄いな」
 日本に勝るとも劣らない艦隊にです、アメリカの上司の人もびっくりでした。


第六千七百七話   完


               2017・12・3
 
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