魔法少女リリカル☆イリヤ
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※意味
前書き
※ルビー[百話!百話ですよ!]
サファイア[いらない回がありましたが]
ルビー[そんなこと気にしちゃダメDEATH!百話を記念して皆さんにアンケートをとりたいと思います!アンケートと言ってもただ感想に何して欲しいとかこの技いれてとかを受け付けるだけですけど。あぁもちろん質問もありですよ]
サファイア[皆さんのご意見、お待ちしております]
ゼロ[ぶっちゃけ...投稿早すぎてこんなのみないと思うんだが]
[[....]]
なんでだ!?なんで二人はこんな事をするんだ!?
二人が誰かを襲う理由がない
まさかはやてが命令して?...ちがう...はやてはそんな事しない。
っ、まさかシャマルとザフィーラもか?
俺は魔法の発動には敏感じゃない
かわりに宝具の発動には敏感だ
だからみんながどんな魔法使いか知らない...でも!俺はシグナムと闘った!それだけでどんな奴が分かった!なら俺がするべき事は
『シグナム!どうしてこんな事をする!?』
『....』
『黙りか...今回は見逃してやる』
『なっ!?』
『何か理由があるんだろう?多分はやての足に関係した何かが』
『.....だが』
『大丈夫だ、態とやられてやる。その隙に逃げろ。1回限りだぞ』
『....すまない』
分身を解く、ヴィータは驚いたがすぐにこっちに向かって来た
「どけーっ!」
「くっ!」
ディフェンドバリアで防ぐがヒビが入ってきてる、しかも後ろから
「ハァアアッ!!」
シグナムの攻撃だ。避けられない事はない
交差して敏捷値を上げればギリギリで回避できるだろうでも
「グアァッ!?」
受けた、レヴァンティンの刃が背中を斬る
そしてそこから血があふれでる
「....」
「わりぃなシグナム、こんな形でリベンジさせちまってよ。それよりリンカーコア収集しないと」
そう言うとヴィータはどこからともなく一冊の本を出した。それが開き光だす
「グアッ!」
総刃の胸から黒色の塊が出てくる
それが光の粒子になり本へ入っていく
「こいつの魔力量もだが魔法の数すげーな。もう殆ど集まりやがった」
「....」
「そろそろ止めとくか。こいつははやての友達だし怪我させたのもはやて怒るだろうし。それより逃げるぞシグナム追っ手が来る前に」
「...あぁ」
「...ウ!ソ...!ソウ!」
「う、あぁ...イリヤ?」
「ソウ!」
イリヤに抱きつかれてる。確かシグナムに斬られたんだよな俺
「ソウが負けるほどの相手なんて相当強いのね」
「まだわからない。1対2でしかも総刃は交差を使ってなかった。」
「目が覚めてすぐで悪いが戦った相手の特徴を教えてくれないか?」
「...あぁ...ただ分身体が戦ってた方は知らないぞ。ダメージは受けても意識はないから」
「大丈夫だ」
クロノに話した。シグナムの戦い方。ヴィータのパワーを。でも居場所だけは話さなかった
教えてしまえば俺はあいつらを裏切った事になる。それだけは嫌だった
...シグナム、どうしてこんな事をするんだ?いつか教えてくれるのか?
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