馬鹿共のがっこうぐらし!
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第1部 学園生活部
第1話 こんびに
前書き
なんか友達にひぐらしのなく頃にの雛見沢症候群を発症した圭一に似てると言われました
「おい、凛祢!」
雪兎に言われた俺は答える
「何?」
雪兎は言う
「てめーのバイクの音のせいで奴等が近づいてるんだけど!」
またかよ
「じゃあ、雪兎たちは先にコンビニで待っててくれ」
「あいよー!」
俺はヘルメット越しに奴等の方を見る。十体か
俺はわざとバイクから音を出す
「僕のCBR1000RRちゃんを舐めないでねー」
俺はバイクを走らせる
え?何故、CBR1000RRかって?それは仮面ライダーTHE FIRSTの1号が乗ってたサイクロン1号のベース車両がCBR1000RRだからさ!
雪兎視点
アイツは大丈夫かな?
「どうしたの?一条くん?」
七羽は言う
「凛祢のバカが生きてるか心配でな」
「園神君のバカなら平気だよ」
「だよな!」
オレはAI AS50のメンテナンスに入る
陽太に改造してもらったAI AS50は12発は入るという物だ。
あいつは最狂の改造魔だからな
凛祢視点
俺はバイクで路地裏に入って、バイクから降りる
俺はヘルメットをバイクに掛けて、細い道に入る
ほら、奴等は細い道で詰まってる
俺はホルダーからベレッタM92Fを二丁抜く
せーのーでーどん
俺は奴等にベレッタM92Fを放つ
このM92Fは陽太に改造してもらったので、装弾数は二つ合わせて50発だ。
「ウッディ」
一体目
「Xライダー?知wらwなwいwよwww」
二体目
「やりますねぇ」
三体目
「オヤシロさまを舐めるなー」
四体目
それから、俺は奴等を殺した
「帰るか」
俺はバイクに戻る。
「コンビニか」
コンビニは個人的にファミマとローソンが好きなんだよなー
え?セブンイレブン?知wらwなwいwよwww
雪兎視点
遠くからバイクの音が聞こえてきた
「どいてどいてぇぇぇー!」
オレ達はいまいる場所から4歩離れた
凛祢のバカが乗っているバイクはオレ達がいるローソンの窓ガラスを突入した。
というか、突き破った
「おーーーーーーい!何してんのぉぉーーーー」
こいつ、俺の話し聞いてねーな。しかも、ずっと音を鳴らしてるし
「ショッカー!許さん」
こいつは完璧にスイッチ入ってるな
「つーか、ショッカーじゃねーよ!」
オレは凛祢のバイクを蹴る
「僕のCBRちゃんを蹴るなー!!って、あら?」
正気に戻ったか。
「お前、スイッチ入ってたぞ」
「マジか!」
「兎に角、ここにあるものを持って帰るぞ」
「あいよー」
「僕、空気」
七羽は知らね!
凛祢は言った
「なんか、ここに来た時の事を思い出すな」
「そうだな」
あの日からオレ達はこの世界で生活してる
後書き
ウッディのネタが分かる人いるかな?かな?
後、悟史と沙都子の叔父と叔母は消えてよし!
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