エロマンガ先生 希望の夢
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
第2章新作編
月と太陽2
「お前らまた人の家」
英梨々が「あんただっていやないじゃあないだってここ泉家だから本当はあんたは銀牙家いなくちゃいけないなんだからね」
「もういっそう家に引っ越す」
英梨々は紅潮しながら言う。
「澤村さんカイト君独り占めしちゃいけないんだからね」
今度は詩羽が会話に加入してくる。
「なんで霞ヶ丘詩羽の話聞かなくちゃいけないの沙霧ならわかるけど」
英梨々は詩羽に文句言うがカイトが「話は中で聞くから家に入ってくれ頼む近所迷惑だから」
カイトは言ったあと英梨々と詩羽は回りを見たら近所人が英梨々、詩羽に注目していた。
理由は簡単だ。
あんな大声喋っていたら誰でも気になる者だ。
そんなもの気になってもでてこないものは沙霧、正宗ぐらいだ。
沙霧は引きこもり、正宗は今は編集部にいるはずだ。
先に喋り始めたのは詩羽だ。
「そうね昔の男からどんな話かしらもしかしてもう一度」
カイトが詩羽その続き喋ろうとするのを阻止した。
「まず俺は詩羽先輩と付き合った経歴はないそれに昔に一緒に創った《恋するメトロノーム》ぐらいだ」
「残念ね霞ヶ丘詩羽ぷっあははは」
英梨々は詩羽を笑うところまるで詩羽バカにする笑い方だ。
「カイト君の次の新作のイラストレーターの座奪われた分際で何を言っているの」
詩羽も英梨々に挑発する。
「ぐっ」
英梨々はいいかしたいが詩羽が言っていることが正論でいいかせなかった。
「なら霞ヶ丘詩羽今日はあなたに用ではないの」
「あらあなたもそうだったの?」
詩羽が驚いた。
「それどういうこと」
英梨々は詩羽が言ったことわかってなかった。
カイト達は泉家に入って。
カイトの部屋に三人は入っていた。
「まず詩羽先輩から用件聞きます」
カイトは詩羽先輩先に話聞くことにした理由は簡単だ詩羽先輩が何考えているのかわからなかったからだ。
「そうね私からの用件は3つよ」
詩羽先輩は右手指三本伸ばした。
「3つ?」
「ええそうよ」
「まず一つはムラマサとゼロと霞ヶ丘詩子の特別インタビューすること」
「二つ倫理君があなたに番外編のシナリオ書いて欲しいてこと」
「3つ私とデート」
カイトは二つの用件は理由がわかったと理解したが最後はたぶんボケだと思う。
ページ上へ戻る