エロマンガ先生 希望の夢
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第2章新作編
あれから四年後その3
「…………やっぱり」
下からドダドダと猛スピードで階段上る音が響き渡る。
外から話声聞こえた紗霧は外向かって聞き耳たてた。
「カイト何で私のイラスト使わないの?」
「それはなあ英梨々お前のイラストでは俺の新作のイラストではかなりあってないからだ他に文句あるか?」
彼女は、
澤村・スペンサー・英梨々
金髪でツインテールに
ルックスかなりいい
彼女をしいいえば太陽の存在ぐらいだ。
「何で私のイラストでは駄目か言って」
「それはお前のイラストて同人誌向けだろう」
「それは当然」
英梨々は胸張って言ったが実際ははる胸はない彼女の胸は貧乳だからだ。
「俺の求めるイラストはゆういつ一人紗霧のみだわかったか?」
「それ何回も何回きいたわ何で私では、なく何で彼女か理由いいなさい」
英梨々がイライラしながら聞いてきた。
「それは簡単だ紗霧のイラストが俺の小説に合っている為だ文句あるか?」
言った時英梨々は素直に頷いたが
「わかったけど他にもイラストレーターいるじゃあないの?
」
「他は…………」
「他は」
英梨々と紗霧は聞くが
「知らん」
と自信たっぷりいった為
紗霧、英梨々づっこけた。
部屋からがしゃあんと物音聞こえた。
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