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大空の本当の力

作者:クロネ
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二話 おじいちゃん?




?「君は時間って信じる?」

ツナ「?誰」

?「僕は僕さそして君を信じている」

ツナ「・・・そうでももう遅いよ俺もう死ぬし」

?「いいや遅くない」

ツナ「どうゆうこと まぁいいや信じるよ だって俺は時間の中で生きているから今捨てたけど」

?「いや君は捨てたと思っているけど時間は君を守っている」

ツナ「?どうゆうこと!息が出来る」

?「そんな君に教えてあげる まず君の中に昔眠ってしまった力があるだから君を一世のところに連れて行ってあげる もちろんあっちは君を守ってくれるから安心してそして僕も君の側にいるから」

ツナ「わかったいつか会える?」

?「会える 君が強くなったら」

ツナ「うんまた会おう」

?「うん」

ツナ「・・・」シュン

?「・・・早く会いたいな」

シャ「ああ」


ツナ「うーんここは?」

?「!誰だ」

?ツナ「!同じ顔」

ツナ「ってことはプリーモですか」

プ「!何世だ?」

ツナ「10です ・・・でも」

プ「!そうか辛かったな」

ツナ「はい」

プ「まぁ俺のことはジョットでいい」

ツナ「はいジョットさん」

ジョ「じゃあアジトに行こう」



ジョッ「着いたぞ」

ツナ「デカー」

ジョッ「元気取り戻したようだな」

ツナ「はいこれが取り柄ですから」

ジョッ「そうか入るぞ」

ツナ「はい」

ジョッ「G帰ったぞ」

G「プリーモどこ行ってた」

ツナ「!」

G「!?そいつはまさか」

ジョッ「ああデーチモだ」

G「そうかで俺の後継者は」

ツナ「え~と」

G「!まさか」

ジョッ「そうゆうことだ」

G「デーチモすまない」

ツナ「!いえGさんは悪くありません」

G「そうか」

ジョッ「Gみんな集まってるか」

G「あぁ集まってる」




リビング

ジョッ「みんないるな」

雨「いるでごさる」

ラ「いる」

D「います」

アラ「早くして」

ナ「何なんだ」

G「大空のデーチモがきた」

雨ラDアラナ「!で俺らの」

ジョッ「裏切った」

雨ラDアラナ「ごめんなさい」

ツナ「いえ俺のせいでもありますし」

ジョッ「まぁツナこう言っているんだ そしてツナ今日は
休め」

ツナ「はい」

G「部屋は好きなとこを使えばいい」

ツナ「わかりました」



ツナ「ここでいいか広いし」

ジョッ「おっいいとこ選んだな」


ツナ「そう言えばジョットさんの部屋大きいですね」

ジョッ「そうか?」

G「そうだ」

アラ「ジョット そうだよ」

ジョッ「だがいうとうりしただろ」

アラ「ムス」

ツナ「ハハまあまあ」

ジョッ「それじゃぁご飯にするか」

全「おー」


ツナ「フー」

ジョッ「!お風呂に入ったのか」

ツナ「はい気持ち良かったです」

ジョッ「明日要るもの買いに行くか」

ツナ「はいありがとうございます」ニコ

ジョッ「・・・」プルプル

ツナ「ジョットさん?」

ジョッ「かわえー可愛すぎだろ」

ツナ「!おじいちゃん?」

ジョッ「!ブーツナ 超直感か?」

ツナ「?」

ジョッ「俺の血を引くやつだけが持っている力だ」

ツナ「ジョットさんボンゴレの技を教えてください」

ジョッ「いいだろだが明日は買い物だ明後日からな」

ツナ「はい」
 
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