東方帝王説
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南無三と書いてむいちもんと読む
前書き
何も書くことがない
んじゃ本編スタート
俺の名前は剣崎雷太
今座禅の最中だ、なんで座禅?理由そんなもの簡単である。
聖白蓮に修行をつけられるが今日は宴会らしいその席で
俺の紹介をしてくれるが…
べし
痛い
「修行中に雑念が多いですよ雷太君」
「うい~」
今俺を叩いたのは寅丸星何でも毘沙門天の代理らしい
「星~雷太君~そろそろ宴会に行きますよ」
母性溢れる声!聞こえた
「そんなんでえ~んか~い」
「雷太つまらないわよ」
アリスから辛辣な一言
「へ~い」
ピンポンパンポン
駄作者のせいで分からんが何とか博麗?神社につきました~
後書き
とりあえずここまで
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