東方大地人~URUTORAMN·GABYA~
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紅霧異変の章~古代より甦りし巨人、ウルトラマンティガ復活!そして暗黒生命体グランスフィアから甦りし巨人、ウルトラマンダイナ降臨!
幻想卿復活せず!?ウルトラマンガイア敗北!?
前書き
やべぇ章の名前がwwwwwww玉嘆ですw。実は紅霧すら始まってなかったんすよ?
「ん・・・紅い霧・・・」
「変なの。」
人里に来ていた博也と我夢。すると紅い霧が出てきた。
「グギャァァァァァ!」
ドサッ!
「!?」
「大丈夫ですか!?」
我夢と博也が駆け寄る。周りでも同じ現象が起きていた。
「これは・・・」
「ガイア!アグル!」
「ウルトラマン!それにレオ!あとその赤いの・・・」
「ウルトラマンザ・ネクストだ。宜しく。」
「ガイア、アグル!此は尋常じゃない事態だ!過去に起きたらしい紅霧異変より危険らしい!霊夢すら活動が厳しい!」
「ウルトラマン、原因は!?」
「レミリア・スカーレットだ。」
「レミリアの所に!」
「ああ。」
「ガイアーーーーーー!」
「アグルーーーーーー!」
「ネクストーーーーー!」
「ウルトラマンーーー!」
「レオーーーーーーー!」
ドオン!
「「「「「「シュァ!」」」」」」
「ふふ・・・この闇の力が有ればウルトラマンなんて一撃ね。幻想卿は我が手中に!」
どォオォォォォォオォ!
「何!?咲夜、確認してきて頂戴!」
「御意」
紅魔館 門前
「諦めの悪い事。」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ブン!ゴッ!
「ぐっ・・・」
ドサーーーーーーッ!
「いい加減諦めたらどうです?アスカさん、ダイゴさん。」
「まだ・・・」
「終われない・・・」
「「本当の戦いは此れからだ!」」
「ティガーーーーー!」
「ダイナーーーーー!」
「ほぉ・・・そう来ますか。門番として通しませんよ!」
[炎魔戦士キリエロイド!]
「グギガ!」
[金属生命体スフィア]
「ギィィ!」
「ジュァ!」
「ドリャァ!」
ドオーン、ドオーン、ドオーン、ドオーン!
「お嬢様にげ「メビウスーーーー!」!?」
「通さないぞ!」
「ウルトラマンメビウス、退いてくれませんか?」
「無理だ!」
後書き
い
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