ブレイブソード×ブレイズソウル 〜傷だらけの魔王〜『メイグルーン砂浜大戦争編』
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第二部
六章
海でライブ!?テトニャン登場
マビ「本当ですか?マスターがそう言うなら私は信用します。」
マビとヘルはシュウの言い理由を聞いてくれたみたいだ
ヘル「ま、いいわ皆の所に行くわよ」
マビ「そうですね」
シュウ「2人とも可愛い水着だな」
マビ「ありがとうございます」
ヘル「な、可愛いって・・・/////ありがとう」
マビノギオンの水着は白と青を基調としたパレオ付きのビキニだった
ヘルの水着は黒と青のちょっとエロかっこいいビキニだった
マビ「さ、早く行きましょうか」
━━━━秋水達のいる砂浜━━━━
アルギュロス「あれ、マスターは何処に?」
リーゼ「向こう岸まで飛んでいきました」
オーア「小僧は何かしおったのか?」
ぺシェ「リーゼのお腹触って、リディに蹴り飛ばされて秋水の胸触ってぶっ飛ばされたの〜」
ぎんいろ「マスター・・・変態?」
アルギュロス「マ、マスター変態じゃないからね」
ぎんいろ「そう・・・良かった」
ジエンド「そんな事よりリディのアレは何処だ・・・いたー」
モチ「モチ?・・・モチィーーー」
ジエンド「逃げようとしても無駄だぞあーはっはっはーお前はモチモチの刑だ♥」
モチ「モチィーーー・・・チ───(´-ω-`)───ン」
ここで厄竜シリーズの水着を紹介しよう
まずはオーア様から
黒と金を基調としワンピース水着だ
そして、次はぎんいろちゃん
ぎんいろちゃんもアルギュロスちゃんと一緒で「ぎんいろ」と前に書かれたスク水だ
そして、最後にジエンドちゃん
黒と赤を基調とし腰の辺りにリング上のものを腰に付けている・・・可愛いですね←作者出てくるな
▂▃▅▆▇ザブーン▇▆▅▃▂▁
秋水「髪の毛傷まないかな、後お肌も焼けたく無いし・・・レヴァ日焼け止め塗ってくれない」
レヴァ「わかっ・・・ちょ、アロン」
アロン「アロンちゃんが日焼け止め塗ってあげる・・・ふへへへへ」
秋水「じゃ、アロン頼んだよ」
アロン「がってんだー・・・秋水ちゃんの背中くすぐり放題ふへへへへ」
アロンちゃんは秋水に何かする気ですね・・・グヘヘへへ←おいコラ作者
アロン「じゃ、行くよーそれー」
秋水「ひゃうっ、ちょっとアロン胸を触るのは・・・やめ・・・やめてー」
アロン「ここが良いのかここが良いのかグヘヘへへ」
アロンは尻尾をパタパタさせて喜んでいる
レヴァ「コラ、アロン何してるの・・・って秋水!?」
秋水はピクピクとなっていた
秋水「レヴァ・・・ぐすん・・・私・・・今日胸触られてばっかなんだけど・・・うぇぇぇぇん」
レヴァ「秋水泣かないでマスターのはアレは事故だもん・・・」
アロン「・・・サササ」
レヴァ「アロン・・・待ちなさい」
逃げようとするアロンちゃんをレヴァが引き止めた
レヴァ「何度言ったらわかるのイタズラしすぎはダメって」
アロン「ごめんなさい」
さっきまでパタパタと動いていた尻尾がしゅんとなっていた
レヴァ「もうしない?」
アロン「まだする!」
アロンちゃん反省の色無しでした( ̄▽ ̄;)
━━━━メイグルーン砂浜ライブ会場━━━━
???「テトニャンともっと騒ぐのにゃーーー♪」
男「テトニャン可愛いー♥」男「テトニャン最高ー♥」
女「テトニャンこっち見てー♥」
テトニャンと呼ばれるこの娘はバステト×フェイクだ
バスにゃんのクローンと言う噂もある
シュウ「なんだ?騒がしいな・・・あれもしかして見えるんじゃね・・・・・・」
テトにゃんの汗だくの姿を見てシュウはカメラでテトニャンを撮りだした
係員「お客様困ります!写真はやめてください」
シュウのカメラは係員の人に持って行かれた
シュウ「俺のカメラがー10万ルビーもしたのにー」
ヘル「何してるの早く行くわよ」
シュウはヘルに腕を捕まれ秋水達のいる砂浜まで引きずられた
・・・・・・・・・
続く
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