| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

一人の何でも屋の日常

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第一部 艦これの世界からこんにちは
  第一部最終発目 改めて来ちゃいました。

 
前書き
小説書こうとしてもなぜかやり始めるまでに時間がかかるんですよね。


こういう時どうすればいいのかな・・・ 

 
前回のあらすじ
叢雲が空を飛べるようになった。

あと主人公(実松こと馬鹿)がついでに血祭りにされた。





叢雲「・・・・・・・」ギロッ


不知火「・・・・・・・」ギロッ


夕立「・・・・・・・」ギロッ


時津風「・・・・・・・」ギロッ


時雨「・・・・・・・」ギロッ


龍田「・・・・・・・」ギロッ


天龍「・・・・・・・」ギロッ


赤城「・・・・・・・」ギロッ


加賀「・・・・・・・」ギロッ


金剛「・・・・・・・」ギロッ


榛名「・・・・・・・」ギロッ


大和「・・・・・・・」ギロッ


長門「・・・・・・・」ギロッ


他、艦娘「・・・・・・・・」ギロッ





暁「あぁ・・・!やだっ司令官死なないでっ・・・!」


雷「ねぇ司令官!お願いだから返事して!ねぇ!!」


電「そ、そんな・・・!?せ、せっかく会えたのに・・・やだです・・・やだよ・・・!」


島風「なんで・・・?提督っていつも私達を置いていくときだけはやいの・・・?ねぇ・・・!」


雪風「しれぇ!生き返ってください!しれぇ!!しれぇ!!!」




霊夢「・・・」(;´Д`)


紫「・・・」(;´Д`)


ブロリー「・・・・・・・・(滝汗)」
((((;゜Д゜)))



・・・えー、霊夢です。


ただいま艦娘たちがブロリーさん・・・というか私達を殺す気で睨んでおります。


・・・はい、どうしてかというと・・・





実松「」チーン


実松さんが血祭りにあがっているためです。



・・・えー何故かこのようになったかというと・・・


実松が艦娘とイチャイチャしてた

ブロリーがムカついてた

実松がこっちに気付いて「ゴメンゴメンイチャついててすまんかった」
“〆(^∇゜*)♪〜☆テヘペロって言ったきた

ブロリーが実松の頭を鷲掴みにして上げ、そのままアッパーで真上に殴り飛ばした

落ちてきたところブロリーが肩で一瞬あて、再び落ちたところを回転蹴りで前方へ飛ぶばした

ブロリーが全速力で走りながらまた蹴り上げ、空中に浮いたまま実松を気弾で吹っ飛ばした(クソマァ‼)

爆風でまた飛んでいた実松をブロリーが岩盤に叩きつけた(フオオ!?キーンドコーン)

取って置きにブロリーが気弾で止めを刺した

実松が断末魔を上げた

艦娘たちがそれに気付いて駆けつけた


そして今に至るという



ちなみに私達まで睨んでいる理由はブロリーさんを止めなかったという訳でもあり、いつものことだとすっぽかしたことにだった。


ブロリー「あぁ・・・!おあ・・・!!」
((((;゜Д゜)))


ブロリーさんがめっちゃ焦ってる。


まあこんな沢山、しかも全員の女性に睨まれたらビビりますわ。



不知火「貴様・・・!不知火を・・・私達を本気で怒らせたわね・・・!」


夕立「許さない・・・絶対に八つ裂きにしてやるっぽい・・・!」


赤城「何故ここまで出来るのですか・・・!許さない・・・!今ここで彼以上に苦しませてやる・・・!」


加賀「本当に・・・頭にきました・・・!」



あぁヤバイヤバイヤバイどうしようこの状況でどうにかする方法は・・・!いやマジでヤバイ、ここまで実松さんを慕っているなんておもわなかった・・・!


すると





テーンポコピー♪


!!


テーンテーンテテーンテテーンテーンテーン♪


こっ、このBGMは・・・!


テーンテテーテーテッテッテッテーテッテーン♪











あの青い紫と白の道着に緑の肌、間違いない!!












霊夢「ピッコロさん!!」



ピッコロ「ふん、待たせたな」



実松「おーよく来てくれたなー!」


暁「っ!司令官動いちゃダメ!!」


実松「大丈夫だ、アイツは回復するものを持っている」


不知火「ほっ本当ですか!?」


ピッコロ「よし、響(実松)仙豆(センズ)だ、食え」



パリパリッゴクッ




実松「ヨッシャーーーー!!!治ったーーーーっー!!」



艦娘たち「ウソォォォォーーーーーー!!??!?」



さすが仙豆。

仙豆は食べるだけで体力と傷を治すことができるの。



実松「サンキューピッコロー!お前が来なかったら俺マジで死んでたぞ!」


ピッコロ「ふん、オレの体には前の地球の神がいるからな」


雪風「しれぇ!!ホントに大丈夫何ですか!?」


実松「あぁ!!もう大丈夫だ!!」


雷「本当だ・・・!傷が全部ふさがってる!!」


島風「びえぇぇぇぇぇぇぇぇん!!て”い”と”く”ぅ”ぅ”ぅ”ーーーーー!!!」


実松「あっはっはっ大丈夫だぞー俺はちゃんと生きてるからなー!」



ふ~良かった。

実松さんも生き返ったことだし


・・・・・さっさと撤退しましょうか。


ブロリーさんと紫と一緒にその場から去ろうとする、しかし・・・




天龍「オイ・・・」


アッハイ


天龍「テメーらなに勝手に出ていこうとしてんだ・・・?」


実松「天龍、もういいって」


天龍「なっ!?まて提督!!こっこいつは!!」


実松「わかってるって、けどもう昔からこんな感じなんだよ、俺とあいつ(ブロリー)はよぉ」


天龍「ほ、本当か・・・?」


実松「おう!本当に大丈夫だ!!てことでちょっとトイレにいってくるわ」


雪風「あぁ!しれぇ!まってくださーい!」


そういって部屋を出る実松さん。いや勝手に退場すんなし


・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・


赤城「・・・皆さん」


アッハイなんでしょう


赤城「今回は提督が許すとおっしゃったので水に流すとしましょう」


ブロリー「はっ、はい・・・」


加賀「ですが・・・次にこのようなことをしたら━━━
━━━━」























私達がお前を血祭りにあげて沈める


























このときブロリーは生まれてはじめて心の底からの本当の恐怖を感じたとか




・・・この先本当にどうなるのかしら・・・
 
 

 
後書き
第一部完ッ!

あー長ったー、この連載始めたの1月の始めよ?


なんで3月になってやっとおわらせれるのかなー?


まぁいいや(いやよくねぇ


てことでおまけいっきまーす!



天龍 通常 BS SR 打撃

HP2500 パワー3200 ガード1000

CCA:全開パワーのダブルアタックS
(Sパートナー:龍田)
2ラウンド目以降にアタッカーにすると、チーム攻撃時パートナーと一緒にダブルアタックする。さらに超ダブル効果で自分とパートナーのパワーが+3000。Sパートナーの場合効果がアップする。[一回限り]

アビリティ:仲間のピンチ
ラウンド開始時、仲間がきぜつしていると、そのラウンドの敵に与えるダメージが2倍になる。[毎回]



時雨 通常→改二 BS SR 打撃

HP2100 パワー2600→4100 ガード1000→2500

CCA:チェンジ
2ラウンド以降アタッカーになると、チェンジモードに突入。成功するとパワーとガードが+1500[一回限り]

アビリティ:力の温存
1ラウンド目のみ、自分チームがサポートエリアにいるときの気力回復量が2倍になる。[1ラウンド限り]



一応第二部の予告をしときましょうか

二部は艦娘たちが現代でいろんな出来事や仕事を経験するものですを

まっていたら幸いです。

それでは近いうちにまたお会いしましょう!
 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧