| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

無限変形艦隊Infinite deformation fleet

作者:Gackt
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

無限変形艦隊1話

…日本某所…
俺の名前は、織斑彰弥
「セイバー…それとビー束は、まだ見つからないのか!!」
ビーが
「マダミツカラナイ」
セイバーは、


「焦るなよ…彰弥」


うるせえ…


するとアイアンハイドから通信が来る
「篠ノ之束発見だIsに追われてる場所は、海浜だ」


「分かった…ビー!行けっ!」
「リョウカイ」


さぁて…ビーは、行った…「オプティマスそして…反撃だ大和…」


「了解だ…彰弥(了解です提督)」
ふぅー


「セイバーこれでいいんかい?」
GTRを運転しながら相棒に聞く
「彰弥が病むことない…悪いのは、奴らだろ…」
そうだけど…


「なら大丈夫…っ…IS!」


「逃げるぞ彰弥…トランスフォームー」


…セイバー


「いや…俺に装着しろセイバー…」


不快そうな顔をするセイバー


「なぁに面白そうやんか…」


「なるほどな(¬ω¬)」
よろしく相棒
俺は、バイザーを被る
「行くぞ彰弥」


俺を投げるセイバー


すると驚くIs操縦者


「キャッ」


「セイバーインフィニットストラトスモード…悪いのは、お前らだ日本政府…装着ON行くぞ…セイバー」


『了承彰弥セイバー戦場舞い降りる!』




~束視線~




「くーちゃん大丈夫…」
「束様になんか会ったら私…」
するとIsが吹き飛ぶ
「「えっ…」」


黄色いロボットが
「ダイジョウブカハカセ」
「ありがとう…」
何なのこれは
「トランスフォーム」
私の前のロボットがシボレーカマロになりドアが開く
「乗れって?」
ププっ
「分かったわよくーちゃん乗るよ」
「えっ…束様!?」
はぁー


「傷だらけでしょ私達…それに私達を助けた人に心当たりあるしさ…ねぇカマロ君」


「オレバンブルビー」
「ならビーちゃん」
「束様!」
「大丈夫だよ!」
大丈夫…ねっあっ君生きていた…よかった!




「束様泣いてるんですか?」


「違うの」
「ハカセシツムシレイカンカラ」
「執務管理官?うん繋いで」




「束お久しぶりだな」


「やっぱりあっ君!」


「束…いや篠ノ之博士貴女には、日本政府により捕獲指令がって言いたかったけど…はぁー」


「えっ日本政府!」


「我々特殊犯罪捜査部機動Ⅶ科に入るなら日本政府は、見逃します…どうします?…博士?」


あっ君…


「分かった…行くよ…ビーちゃんよろしくね…」


「ハカセヨロシュウ」


~彰弥視線~


ふぅーよかった


「彰弥まだ来るぞ…」


「分かっている」


パシュン


「未確認Is止まりなさい!」


「嫌なこっちゃ」




俺は、マシンガンを向けてIsを沈める




「彰弥…酷いな…お前らしいが」


「そうか?」


フッ…っあれは、






「「「打ち方初め!」」」


バコーンドンドン
大和…雪風それに艦娘か…




「「提督!バトルシップインフィニットストラトス完成しました!」」


…フッ


「セイバー俺を投げろ!」


「いいのか?」




「いいから!早く」




「どうなっても知らねーぞ」




空に投げ出された俺…


「提督行くよ…インフィニットin!」
するとアイオワが光になり


艤装した俺がいた


「…これ飛べなくないか!」


「youなら大丈夫!」


「アイオワ?」


「行くよ…撃ち方初め!」




…Is委員会と日本政府のIsを沈めた…セイバーよりも容赦なく…
怖い


まぁいいや
「アイオワ」


「you?」


「帰るぞー」


~流麗内~
(束視線)
「ビーちゃん…ここどこ?」
するとビーちゃんは、
「ココナガレワガキチ」
すごいデカイな艦内に道路とか…


「束様…ここは、」


「多分OCEANNESTの基地じゃないかなあ?」




するとビーちゃんのラジオから


『その通りだ…束それとビーは、格納庫に行け整備だ後は、秘書艦に任せろ…』
「リョウカイリョウカイ」


~流麗格納庫~
(綾波視線)
まだかしらビーは、それだから…


「カマロ搬入!」
敷波…分かったわよ


~束視線~


「着いたの?」


やはりでかいね


「お待ちしておりました束博士私綾波と申します…」




「よろしくね」
すると


「帰ったぞ~」


「あっ提督!」


「俺もいるんだが…」


「クソ剣野郎」
「やるか…小娘!」
「やってやろうやん…」
あー君






「お前ら落ち着け…」


「「でもさ…こいつが!」」




「うるせーぞ!早く席に付け綾波」
「提督!」


「わーいやい」


「束博士OCEANNESTにようこそ」


Is学園まで後44日
~流麗内~
(束視線)
「ビーちゃん…ここどこ?」
するとビーちゃんは、
「ココナガレワガキチ」
すごいデカイな艦内に道路とか…


「束様…ここは、」


「多分OCEANNESTの基地じゃないかなあ?」




するとビーちゃんのラジオから


『その通りだ…束それとビーは、格納庫に行け整備だ後は、秘書艦に任せろ…』
「リョウカイリョウカイ」


~流麗格納庫~
(綾波視線)
まだかしらビーは、それだから…


「カマロ搬入!」
敷波…分かったわよ


~束視線~


「着いたの?」


やはりでかいね


「お待ちしておりました束博士私綾波と申します…」




「よろしくね」
すると


「帰ったぞ~」


「あっ提督!」


「俺もいるんだが…」


「クソ剣野郎」
「やるか…小娘!」
「やってやろうやん…」
あー君






「お前ら落ち着け…」


「「でもさ…こいつが!」」




「うるせーぞ!早く席に付け綾波」
「提督!」


「わーいやい」


「束博士OCEANNESTにようこそ」


Is学園まで後45日




 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧