魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
1部 始まりは突然に
2章 ドキドキな小学校ライフ
弁当と新しい友人
あの誘拐事件から早くも一週間は過ぎ去った。
この一週間はのんびりできたんだが帰宅して初日は説明にすごく時間がかかった。
すごく心配させたのとまさか会長一家と知り合うなんて・・・
そりゃ俺の家の親は普通の両親だからびっくりするのは当たり前なのと、
最初に行く予定の学校がなぜか代わったことにより1週間ずれてしまった。
本当は海鳴市私立風芽丘小学校に行く予定だったのに、
アリサたちと同じ私立聖祥大附属小学校になったので準備にそれだけの日数がかかったみたいだった。
いうわけで今日から新しい学校
この学校お坊ちゃんお嬢ちゃん学校にらしい。
そりゃそうか天下のバニングス家のご令嬢が良く学校だし
月村家も大きかったなぁ
トラは2のちかさんの母校だった気がする。
ゲームの中では高町家も大きかった。
一般家庭の俺にはそんな立派な学校には行きたくなかったのだが、
本来はすごい費用が掛かるしね。
だけどバニング家と月村家からの話で学費免除で行くことになった。
この間助けたお礼らしい。
親父が恐縮していたけれど
そりゃそうだよな
これで断ることはできない
したらしたでいい人だと思うけれど親父の事もあるしね。
まったり小学生ライフは難しいのかな?
原作より一学年上がってるから何もないかも
そうに違いない。
4なんだよな
きっと
だけど俺の初めての友人が将来美人になるであろう二人だとは思わなかったなぁ。
俺も性別は女だから将来どうするかはないけれど・・・
男と付き合うのは断然拒否
相川さんぐらいなら我慢できるかもしれないけれど・・・
見た目女の子だしね。
きっと今でも変わらないんだろうなぁ
やっぱり生理的に無理だな。
うん
そんなくだらないことを考えながら、俺は今教室の入り口で待機をしていた。
学校イベントの転校生ってやつだ
「では入ってください」
そういわれて俺は入室
わかっていたけれど窓際付近にやはり知り合いがいた。
まぁこれは良い。
これは予想の範囲だから、
でも何かみてはいけないものを見てしまった。
それは入り口側最後尾に
オッドアイの男の子がいる。
あれこんなやつ原作でいたか、俺に向かってウインクしてきた。
うげぇ男にウインクされた。
マジ最悪
ん、何か来た
「くっ!!」
何か強制力が来るものが俺に来たが、
まぁそこらへんの強制力は効かないが抵抗力が働くのはわかるみたいだ。
魅了系の効果呪文か、だれかやったかは一目同然
ちっうぜえな
その時教室内が異質な雰囲気というのも気づいた。
まぁ俺に関係なければ今のところ静観しますか
もう一人明らかに異質なのは
小学3年で160以上じゃないかと思う身長
そして小学生ってありえないナチュラル筋肉
それでいて金髪明らかに何かが働いてるような気がする
こいつはどこかで会った事あるような
そんなわけないな
厄介な事には関わりたくないな。
なんかフラグっぽいし
もしかしたら神が言っていた転生者なのかな?
かかわりあいたくは無い。
「風都から来ました。南條 綾です。
皆さんよろしくお願いします。」
それだけっという感じできょとんとしている。
他何を話せって?
俺の席はは窓際最後尾。
寝床ゲットラッキー
1時間目はHRらしくて
流石小学校
皆と仲良くなるために、ありがた~い質問タイムになった。
最初の予定があったでしょうがそれをすればいいのに・・・
小学生純粋だからか質問がダイレクトすぎる
来た質問は、風都ってどんなところ?
隣の都市だから知ってると思うのに
そんなこと言わないけれど
何人家族とか、まぁ最初は軽いジャブから入っていたが
後半になると付き合った人はとか
今お付き合いのある人はいますかとか
今の小学生って恋愛ごとに興味があるの?
オジサンびっくりしたよ
まだ小学3年生だよ
もうプライベートを沢山聞かれました。
あまりにも答えにくいのは、少し微笑んでお答えできませんって答えた。
恋人ねぇ・・・
男と付き合う気は全くないけれど・・・
幼稚な子供と遊ぶなんて疲れるし・・・
女の子と遊ぶのもね・・・
今だかって同年代の友人は作った事がない。
訂正最近できたっけ・・・
「喜べ、俺の女にしてやる」
オッドアイの男の子がそういってきた。
クラスの女子から黄色い声が鳴り響いていた。
さっき俺に魅了の目線をしてきたやつか!
これ質問じゃねえし、命令だね
やっぱり!
アリサとすずか、そして茶色の髪の女の子多分なのちゃんだな。
それと長身のナチュラル筋肉金髪男以外はこいつの支配を受けている感じがする。
女の子だけだと思ったら男の子もかよ
騒動起こしたくないなぁ
こんなの解くのは簡単なんだけど、イタチごっこだよなぁ
どうするか・・・
「告白してくれたのは光栄だけど遠慮しておくね。
今日初めて会った男の子にそんなこと言われても困るだけだわ」
俺は長い銀色の髪に手をかけなびかせた。
少し日に当たっているからキラキラしていていい感じなのを対面の鏡を見て確認。
ナルシストと言われるかもしれないけれどキラキラ光るってワクワクするよね
そう言ったとき一瞬寒気が走った
もしかしてクラスの女の子全員を敵にしちゃたかな
「お~い俺からもいいか?」
「一人でも二人でも同じだが何?」
俺自身げんなりして聞くことにした。
「お前強いだろ、俺と一戦やろうぜ」
って言うか初めて会った人間に喧嘩を売るって
小学校の男子ってそんな感じだったような記憶がでも俺は一応性別は女にそれはないよね
「いやいや私は人畜無害ですよ」
「そうかい、そうそう俺の名前はサイツ・七枷ってんだよろしくな」
俺は一瞬体がぴくって動いた。
動揺しているみたいだったなぜなら
サイツ・・・それは俺が作ったTRPGに出てくるキャラクターと同じ名前
まぁなにかの偶然か、苗字はなかったはずだし、
そして七枷ってKOFの社の苗字じゃなかったかな
偶然であって欲しい。
年齢がもっと上なら違う意味でしか取れない。
それはそれで嫌だけど
「転入生に何行き成り喧嘩を売っているのサイツ」
お、もっといってやれアリサ
「アリサかぁ、うるせえなぁ~。
まぁおめえの言う分もわかるし、とりあえず静観するか。
まぁ同じ組だいつかやる機会もあるしなぁ」
こいつやはり俺の存在を知っているやつか?
でもありえないから。様子見だな
「お、なんか空気悪くなっちまったなぁ~。
悪りぃな。
つい強そうな雰囲気持っているやつに合うとよ、ついつい喧嘩を売ってしまうんだわ」
それはもう病気です。
医者に行って治してもらって来いよ
「でもサイツさん、いつか大怪我するよ」
「うんうん喧嘩はよくありません」
上からすずか、なのはって返していた。
「おめえらも強そうだが流石になぁ。おっ丁度終わりっすよ先生」
そういえば授業中だったっけ
「そうですね新しい友達も増えて先生うれしいけれど
神威君に逆らわないでね南條さん」
神威ってやつはあのオッドアイの奴か
魅了にかかってるやつは何を言ってもなぁ無駄だし
「は~い」
小学生らしく元気に返事
それから何もなく昼食時
今までの学校は給食だったけれど、この学校では弁当らしい。
母からの弁当もう懐かしいなぁ・・・
高校まではもらっていたから、約30年ぐらいたっているのかな
弁当を持って、先程のHRで
アリサから手紙を渡されたので、
人認証妨害呪文をしてから
足跡が立たない靴を履き
呼ばれた屋上に行くと
友人二人となのちゃんがいた。
敷物を引いて弁当を広げていた
なんかピクニックみたいだなぁと思ったのは俺だけではないはずだ
呼ばれて屋上に来ました。
「遅かったじゃない 綾」
「この間はありがとうございました 綾さん」
いち早く気づいて俺に挨拶をしてくれたアリすず
「もう沢山の人から言われたから、もうその話は終わりにしない。
それに、友達なら当然だよね」
言葉に出した瞬間
恥ずかしくなり下を向いた。
この年になって友達っていうセリフだよ。
はずいだろ
「あれ?アリサちゃんもすずかちゃんも仲良しさんなの?」
「ほら1週間前に事件があったって言ったでしょ」
「うんうん、もう何でそんなことする人がいるのかな」
「そこで助けてくれたのがこの綾さんなのよ」
「ふぇえええええええええええええええええええ」
「なのは五月蝿い」
「あれ?だってあれってお兄あちゃんと忍さんがまにあったって!・・・あれ?」
おれ自身は知ってはいるけれど
それは芸能人を知っているレベルだから教えてもらわないと
「アリサ、すずか紹介してくれていいかしら」
「この子は私達の大親友のなのはよ」
「そして恭也さんの妹さんなの」
「よろしくね!高町さん」
「こちらこそよろしくなの、南條さん。私のことはなのはって呼んで欲しいな」
「なら私も綾でいいわよ」
そして久しぶりの弁当を広げてみると、色とりどりのおかず
サラダがあり、たこさんウインナーやらから揚げやら
ふりかけがかけてあっておいしそうな弁当だった。
「どうしたの綾」
「へ?」
「気づいてないの?」
「ん?」
「なんで涙が出ているの?」
俺は目から涙を流していた。
すごく懐かしかったこと
そしてまた一からやり直せるのかという実感
暖かい家族、友人
それらを感じてしまったら
涙が出てきた。
転生してから以前の暮らしと比べてしまって気づかないうちに涙を流すことはあったが人がいるのに涙を見せたのには自分でもビックリだし、恥ずかしさもあった。
「これは涙じゃなく目から水が出てきただけ!」
「何よそれ」
そしたらなのはが後ろから手を回し
「えっと、よくわからないけれど、泣きたいときには泣いてもいいと思うよ。
我慢していると、張りさけそうになってつぶれちゃうから」
「はい綾さん」
すずかはハンカチを渡してくれて
アリサはそっぽを向きながら頭をなでてくれた。
この世界は俺にとって優しすぎる
そしてこのやさしさですごく泣いてしまった
それから少し時間がたち
顔を赤くしながら、そっぽを向きながら
「えっとありがと」
実年齢50超えてるおっさんが
10歳にも満たない少女の前で泣くなんて恥ずかしすぎる
3人はくすくす笑いながら
「友達だもん」
「でも、綾って実は結構な泣き虫だったのね」
とか
「不謹慎だけど泣いてる綾さん可愛かったよ」
とかいろいろからかわれた。
さっきのやり返しですか
「可愛いって・・・それはアリサやすずか、なのちゃんのほうだわ」
まだ時間があったから
お弁当を食べながら
2人の要注意人物に聞いてみた。
「ちょっと聞きたいのだけど、神威って言う人とサイツって言う人について聞きたいのだけど良い?」
神威って言うワードを出したら、アリサは怒り顔で、すずかとなのはは困り顔で反応した。
反対にサイツのワードは3人とも普通だった。
「ふっあまり思い出したくないけれど神威 皇帝(かむい こうてい)は最低の奴よ」
「ちょっと困るよね」
「うんうん」
苗字も名前もDONネームすぎるだろう
少し脱線をしてしまいそうだったのでまとめると
・女性をすべて自分の女だと思っている
・それについて反論する人がほとんどいない
・男の子たちをモブって言ったりする
・よく私達にちょっかいをかけてくる
・勝手な固定概念で困る
いうのが彼女達からの話だった。
アリサの沸点の怒りのボルテージがすごかったです。
俺は一瞬及び腰だった。
怖いですアリサさん
反対にサイツをまとめると
・やさしいが結構ナルシスト
・運動が得意
・意外に楽器がめちゃくちゃ上手い
・仁義がある
小学生にたかる高校生を病院送りにしたことがあるなど今まで女の子にあんなこと言わなかったのに今日はびっくりしたとの事。
俺の結論
一人は思い込みが激しいあんぽんたんだが
なにかESPやHGSやらなにかあるのかもしれない。
銀英のオッドアイは格好いいと思っていたが
実際に見てみると結構キツイ事が判明
もう一人のサイツは保留かな
武術とか実践慣れしている人はなんとなく
強いか弱いかはわかるそうなのでそれかもしれないし
でもまさかあんなことでな泣くなんて思わなかったなぁ
親ってすごい暖かい
生前はあまり感じなかったが
今世ではきちんと親孝行をして行こう。
俺の涙事件と、情報であっという間に
お昼の時間が終わってしまった。
まさか自分の孫ぐらいの人から慰められるとは思わなかったなぁ
俺は身体は9才かもしれないが
記憶が戻ってからの年齢は45歳だからな
実際は49だからやっぱり孫か子供だよなぁ
午後は相変わらず眠くなる授業と
泣き疲れかも異常に眠いので
眠ります。
zzzz
こういう時はTRPG呪文がすごく役に立つ
なんだか初日から、濃い1日だったと思う。
今度なのはたちと遊ぶ約束をした。
今日はみんな、習い物があるのでそちらに行った。
小学校といえば、ランドセルって言うのもカルチャーショックだったけれど、いろいろな色があるのはびっくり!
だってねぇ赤黒じゃないのって突っ込みたかった。
ここの小学校はランドセルじゃないのにびっくりお金持ちの学校ってそうなの?
当然だが以前は付属○○何て学校は縁がなかった。
小学生から制服なのにもおどろき
制服って中学校からじゃないのって突っ込みたくなった。
俺は一人でゆっくりと歩きながら帰宅途中で気づいた。
それは人通りが多いはずなのにいつの間にか周囲に人がいなくなっている。
「何?」
小学生の振りをしておくにいいと思う
周囲から人の気配が少なくなっていっている
「だれか~」
その場で一応きょろきょろする
不可視の目を飛ばしておく
まだ用心しているのか
何か目的なんだ
その場で立っていること10分
偵察では誰も見つかっていない。
あまり手の内はさらしたくないんだが・・・
ぽん
後ろから肩に手を置かれた
「きゃ~」
きゃ~ってなに?
自分の発した声にもビックリ
言うか女かっていうの全く
「すまない南條さん」
すごく申し訳ない声が聞こえた
「ふへぇ?」
聞き覚えのある声
後ろを振り返ってみると
恭也さんと少し後ろに忍さんが立っている
少しだけ周囲を振り返ってみると喧騒が戻ってきていた
「んもう だから言ったじゃないの恭也。わたしが綾ちゃんに声かけてみようかと」
「そうした方がよかった。本当にすまない」
「わたしのほうこそぼ~としていまして申し訳ありませんでした。」
「何かあったのか?」
小声で話をかけてくれた
「い・いえ多分大丈夫だと思います」
「今から翠屋に良くのだがよければ一緒に行かないか」
「そうそうおいしいよ」
一回行ってみたかった場所でもあったので2つ返事で答えた
あれはなんだったのかわからないけれど
多分封鎖結界のたぐいか
う~ん。俺って誰かに目をつけられることをやったのか、
でもこのように隠れてということは俺に恨みや何かを調べているものかなぁ?
う~んやっかいだ
氷室はないな。そんなことをしたら哀れなヒキガエルになるし・・・
そんなこんなで翠屋に向かった。
恭也さんと忍さんは俺に何かあったと感じ、護るように歩いてくれている。
こちらの負担にならないようにやさしい二人だと思う。
本当に感謝だな
「いらっしゃいま・・・あら恭也に忍ちゃんいい所に」
「あぁわかってるすぐに入る」
「綾ちゃん、あそこの席にどうぞ」
言われてそこの席に座ってみると
いやはや学生、主婦、OLと女性が9割占めている。
ここまで繁盛している喫茶店ってまず無いだろう。
名古屋で有名なコ〇ダより凄いかも
あそこもすごいけれど、男女が沢山いるけれど
ここは女性ばっかり・・・
電王の喫茶店やキャッツアイよりましか
「はい、お待たせいたしました。当店お勧めのシュークリームです」
「え、違います。まだ注文してないから・・・」
お姉さんがわたしの目線の高さまでしゃがんで
あれこの人どっかで
「私からのサービスです。」
あっそうだ高町家のお母さんの桃子さんだ
「ありがとうございます」
これは断われそうにない
そして一口食べてみると
「うまぁああああああああああああああああああああああああああ」
大きな声で騒いでしまいました。
恥ずかしい
「桃子さんのシューを喜んでくれるのはうれしい」
そう言いながら抱き着いてきたので
やばい顔が真っ赤になっているのがわかる。
ダブルで恥ずかしい・・・桃子さん当たってますって
俺は無意識に手を上下に振っていた。
少ししてから、恭也さんがこちらに来ていた。
「高町母よ」
「あら恭也」
「恥ずかしがってるからそこら辺にしたらどうだ」
「う~んもう少し堪能したかったんだけど、今日は士郎さんもいないからね。わかったわ」
士郎さん
生きてるのか・・・やばい本当に原作知識生かせれないな
4じゃなく、多分俺の知っている世界とはパラレルワールドだ
そんな考え事を一瞬していたら
「同席してもいいかな」
「あ、はい」
「もしかして面倒ごとに首を突っ込んでいるか」
「どうなんでしょ、実際にはわからないってのが本当の所ですね」
俺は首を振りながら恭也さんに答えた
「いや先程から君を見ているものがいるから、見事な隠形だが何処からかはわからないなぁ」
「ありがとうございます。私にはよくわかりませんが何かあったら声を出します。」
ぽふっ
頭に手を置かれた
「頼ることも必要だと思う。そのときにはぜひ呼んでくれ、力になれるかはわからないけどなぁ、
おっと、すまないなのはにこれをやると喜ぶからそれじゃ、相席ありがとう」
そういって恭也さんは席を外した。
流石ギャルゲー主人公皆惚れるわけだ
手を置かれたとき嫌ではなかったなぁ
不思議なお兄ちゃんであります。
っいうか反応できなかった。どれだけ凄すぎな人なんだ。
それにしても
呪文で不可視の目を飛ばして偵察したのに
わからなかったけれど
それを技術だけで気づくなんて
規格外すぎる。
確か心ってキロレベルで感知できたっけ
思い出せないなぁ
美味しいシュー紅茶もいただいて帰りますか。
あまり小学生が寄り道も行けないし
親たちに、お土産でも買っていこうかな。みていると小学3年生が買える代物ではありませんでした。
一つ150円
親に買うと300円
今現在待っている金額が1000円。
シューが150円紅茶が350円
うん買える。
レジに行くと、恭也さんが、今日は俺達が招待したから金額はいいと言われ。
そして
小さな箱を渡してくれた
どうやら俺の感動に感激してくれた桃子さんがプレゼントしてくれた。
本当にありがたい
それで翠屋から出て帰り道でまた異変が起きた。
ページ上へ戻る