星の痣を持つ赤龍帝
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1話 長き旅の終わり
「何度も言わせるなよ(ないで)!!」
「てめー(あんた)は俺(僕)らを怒らせた」
エジプトの旅に出たジョースタ一一行は様々な場所で出会ったスタンド使いと対決をし、仲間と共に敵スタンド使いを倒しながら宿敵DIOの場所に向かった。
そしてDIOとの対決で仲間が倒れて行き、一誠のサポートで承太郎がDIOを倒し朝日を浴びて消滅したのであった。
エジプトのカイロ空港でポルナレフと別れた後に謎の男と出会った。謎の男が名のうとしたが突然、フランス行きの便で別れたはずのポルナレフが怪我をして現れた。
その原因は敵が出てきてその正体が倒れたはずのアヴドゥブとイギーでジョセフ達も流石に驚いたらしい。どうやらこれまでの旅と同じ様に人が巻き込まない場所で移動して闘って、謎の男はこの異変のは知って追いかけいった。そこで闘っていたが、突然紫色の光がアヴドゥブとイギーに包まれて消えていった。そして次に現れたのが、花京院とンドゥールであり、同様に戦っであった。花京院だけは残ったのでジョセフは紫の隠者で調べようとするけどそこに謎の男が追い付いた。謎の男の正体はスピードワゴン財団の初代CEOのロバートEOスピードワゴンのであった。スピードワゴンは麓から謎の物体を出して倒れている花京院に向けて光放し花京院の回りにある紫色のオーラが消えていた。どうやらスピードワゴンの話しだと、異変を解決するために聖なる遺体を集め各時代にいった。
そこで各時代に出会ったのは、ジョナサン・ジョースタ、若き日のジョセフ・ジョースタ、東方丈助、ジョルノ・ジョバーナ、空条徐輪、ジョニー・ジョースタ、東方定助の7人と空条承太郎、兵藤一誠が聖なる遺体に導かれていた。
そして、全ての聖なる遺体を集めたジョースタ一族は、
この世界の元凶であるDIOにたどり着いたのであった。
ジョルノとジョニーのスタンドで攻撃をしていたが、何故かDIOには攻撃が効いてなく……レクイレムや黄金の回転すら効てなかった。さらに承太郎と一誠の攻撃をして承太郎はDIOの能力の正体を築くのである。
DIOを倒すチャンスがあるのが承太郎と一誠しかなかったので、承太郎と一誠そして徐輪が残り、他のメンバーはDIOの能力で各時代にいる仲間を救うために行った。
DIOの目的は聖なる遺体の所持者と仲間を戦わせて、疲れるうちに紫色のもやを当てて魂と聖なる遺体をDIOのものにすることであった。
力を得たDIOの攻撃を受けて存在そのもの消そうといたが、承太郎と一誠は消えてなく二人もDIOと同じく真実の上書きをしていた。徐輪が攻撃をしようとしたがDIOに反撃をくらい光となりDIOの力となる。
承太郎は今までのことを思い出しDIOの攻撃を輪っかを使って防いた。そしてDIOを倒し100年の因縁を終わらせた。
長い奇妙な冒険は終わり基本の世界に戻った承太郎と一誠であった。
基本の世界に戻った承太郎と一誠はDIOの残したノートを焼き終わり頃にきずいていた。
「承太郎に一誠、こんなとろにおったのか」
「病院から、花京院達の意識が戻ったらしい」
承太郎と一誠の能力で花京院達を意識不明の重大に書き直した。
「1ヶ月は絶対安静か…」
「全員の命が助かって何よりじゃ」
「すまんなポルナレフ……わしらは二人の娘に戻るらないとならない」
「早く安心した姿を見せな……あいつらの面倒は任せて」
承太郎、ジョセフ、イッセーの3人は日本にいる母親と娘のところに戻り。ポルナレフは仲間か入院しる病院にむかった。
To be continued
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