サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
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カツラ:「あぁぁ故郷ぉおぉ〜、、、」
♪♪〜♪♪♪〜〜♪〜♪♪〜〜〜♪、、、
パチパチパチパチッ(拍手)
ヒカリ:「すごーい!!
サトシ:「上手かったですよー!」
コジロウ:「くぅぅっ(泣)ふたご島、、」
カツラ:「thank youっ」
カツラは歌い終わった。
サトシ:「にしてもヒロシ、遅いなっ」
ヒカリ:「そうね〜、、あと1曲くらい
いけるんじゃない?」
サトシ:「まだ歌うのかよーっ」
ヒカリ:「いいじゃないっ♪」
ヒカリは再び曲を入れた。
♪♪♪〜♪♪〜♪〜
ヒカリ:「とっておき〜
ふくーつーのこーこーろもーってー♪」
サトシ:「おっ」
ヒカリ:「たかいテンガンザン
こーえーてーゆーこおーーっ」
コジロウ:「ふんふん♪」
ムサシ(シンオウ地方思い出すわね)
ヒカリはヒロシが来るまで
カラオケを楽しんだ。
ヒカリ:「あまくないさー!バトルは
いーつだーぁって!辛い苦い渋い酸っぱいね!」
ガチャッ(ドア)
カランカラ〜ン
ムサシ:「はーいいらっしゃ〜い!」
ヒカリ:「生きてるんだーっ、
だかーら感じーよぉー!
一緒にイェイ!イェイ!イェ、、、」
ヒカリは歌うのをやめた。
ヒカリ:「、、、」
サトシ:「ん?、、、歌わないのか?」
ヒカリ:「だって、、、
人が来たんだもん//」(照)
サトシ:「”ふくつのこころ”は
どうしたんだよーっ!」
ヒカリ:「もうっ!!」
他の客の来店を境に、
カラオケは終わった。
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