Killer
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第一部
第1章
こんな事になるなんてな
前書き
Killer始まります。
しがない小説です。
グシャ
頭蓋骨の潰れる音が足の下から聞こえる。
この男は死んだ。
さっきからにやけが止まらない。
『ヒヒ。あーあ。また死んだ。』
血まみれの包丁を舐め回す。
『っん…?』
眩暈がする。
『っあ…あれー?』
目の前が真っ暗になった。
後書き
始まりました。
はじめましてOn inoiaです。
飽きやすい性格なので飽きるかもです。
これからよろしくお願いします。
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