僕のヒーローアカデミア“光と力を操る者
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Vol0プロローグ
前書き
僕のヒーローアカデミア大好きでこの小説を書きました!!
···初投稿です。宜しくお願いします。
さらに向こうへ‘PlusUltra,
俺はまだ16歳の未来ある若者。しかし俺はいま、“無の世界„にいる。無の世界とは、確か昔本で見た文章だと確か、死んだ者がいく世界。···ちょっと待てよ、なら俺···しんだってこと?イヤイヤこれは夢、そう夢···
頬をつねるが、とても痛い。だーーークソ痛ぇ俺はその場で叫んだ。何で俺が死なないといけない、生前も
別に、事故にも遭ってないし、だーーークソ何て厄日だ!!もう俺は頭が混乱していた。おいっここに誰かいるなら俺を元の世界に還せ!!···しばらく沈黙が続く。その沈黙を破ったのは、俺ではなく、一人の少年だった。
アハハ、君面白い人だね。君の怒る理由も分かるよ。ゴメンゴメン、君をこの"無の世界„から出して上げるよ
俺は嬉しいがその前に思った事がある。おいっガキんちょまずてめえは誰だ?君をこの世界から出して上げるよ。 舐めとんのかわれぇ?よし言いたいことは、全部言ったどーだこのガキは何て答える?はは、怖くて物もいえんか?ガキはこうおっしゃった。んー僕にそう口聞く人間は、初めてみたよ。 よしっ君面白い。
あっゴメンね僕は神様。間違えて君を転生しちゃった。お詫びといっちゃぁ何だけど君の好きな僕はヒーローアカデミアの世界に転生して上げるよ^^君の個性は光とオールマイト並みの力といい頭をあげるよ。
そーれ···うん、話が追いつかん^^あれ···君神様だったの、遠のく意識のなか俺は大声で叫んだ。でぇーー
神様でこざいましたか!
···記憶がめざめたら紙が置いてあった。何々ここはヒロアカの世界だよ。あと君はこの世界では、雷力
(らいごう)となのってね。あと君口悪かったから良くしておいたよ!友達じゃんじゃん作ってねーww
書いてある···なんだこの紙。向こうで声がしたからいくかぁー
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